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伊集院光、高校時代にバイク運転中「カブトムシ」が突き刺さる
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2019.09.27 20:00 最終更新日:2019.09.27 20:00
伊集院光が、9月24日放送の『ありえへん∞世界』(テレビ東京系)で、九死に一生の体験を語った。
高校生のとき、中型バイクに乗って、高速道路に入ったという。ヘルメットの透明なガードを閉めた直後、「スピードをウワーって出したところで、カブトムシが突き刺さった」と告白。
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伊集院は「バーンって当たって、ガードもヒビが入って、目の前が見えなくなった」と説明した。
なんとか左に寄せて止まり、事なきを得たという。「ガードをしてなかったら、ここ(目と目の間)に刺さってるから」と、スタジオを笑わせていた。
伊集院はバイクについての思い出をツイッターでコメントしている。
2011年10月15日には「昔引きこもってた時って何をしてました?」と聞かれ、「バイクに意味なく乗ったり、延々と自宅の壁に絵をかいてたり、寝てたり、ゲームしてたり、粘土で人間作ったり、CDの裏見てた」と当時の話を投稿。
2014年3月28日には「昔はCBX400Fに乗ってましたよ。今は欲しくないです。怖いし」とホンダ車に身を預けていたことを明かしていた。
過去には『伊集院光 深夜の馬鹿力』(TBSラジオ)で原付バイクでTBS社内を爆走したこともある伊集院。現在は乗らないようだが、思い出は数々ある様子だ。