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神田愛花、ギャルメイクで「渋谷でナンパ待ち」の過去
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2019.09.28 11:00 最終更新日:2019.09.28 11:00
神田愛花が、9月25日放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)で、女子校時代を語った。
神田は「合コンやりまくりました(笑)」と告白。場所はマクドナルドで、「ポテトやハンバーガーを食べちゃうと大食い女って思われちゃうから、コーラのSサイズだけ頼んで」と男性の前では少食の振りをしていたという。
だが、「解散した後に『ポテト買おうよ!』って、女の子同士で反省会しながらガンガン食べていました」と振り返った。
さらに、「渋谷でよくナンパ待ちしていた」という。中3~高2くらいの時期、校則が厳しかったため「渋谷駅のお手洗いで、タイツを脱いでルーズソックスはいて、日焼けしたふうのファンデーションを塗って、白いパールの唇にして」とガングロっぽいギャルに変身。
だが、「渋谷の女王」のような女子から「ダサいから前歩いてんじゃねーよ」とカラまれ、「銀座に回りました」と苦い思い出を明かしていた。
神田は大学時代は10歳上の彼氏と交際。女子校育ちが年上を好きになる理由として「中高時代女子校だと、先生しか異性がいなくて、先生を1回好きになるんです。その先生が40~50代だから、全然『おじさまウェルカム』というか、抵抗がない」と語っていた。
8歳年上のバナナマン・日村勇紀と結婚した神田。年齢差は気にならないようだ。