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渡辺直美、ニューヨークでの食生活は「全部Uber Eats」
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2019.10.27 11:00 最終更新日:2019.10.27 11:00
渡辺直美が、10月24日放送の『ニンゲン観察バラエティ モニタリング』(TBS系)で、ニューヨークでの生活を語った。
渡辺は現在、「半分ニューヨークです」と、日本とニューヨークを行き来して生活。住まいは「スタジオみたいなだだっ広い感じで壁がレンガ」と説明した。
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食生活については「ご飯は全部Uber Eatsです。種類がハンパないんですよ」と好きな店からデリバリーサービスを利用。
だが、現地では「人(配達員)によっては、運んでくる物を食べちゃう人もいる。友達もコーヒーを2つ頼んで同じ大きさなのに、1つは半分減ってるとか」と知り合いの実体験を明かしていた。配達員は登録制で、一定の基準を満たした人間しか配達できないシステムだが、意外にトラブルも多いようだ。
渡辺はニューヨークでの失恋体験を、6月20日に行われた「フォトジェニックドール『L.O.L. サプライズ!』新商品&新CM発表会」で語った。
「若い男の子だったのですが、その子と美術館デートに行きました」と順調だったという。だが、その次に男性から「君の家に遊びに行くね」と言われ、渡辺が準備を整えて待っていたが、待ち合わせ時間の30分後に「ごめん、行けなくなった」と連絡があったという。「これは終わりだなということで、『OK、わかったよ』みたいな感じで終わりました」と残念な結果を明かしていた。
日本ではTOKIOの国分太一と渡辺が司会する『世界くらべてみたら』(同局系)が、10月30日から水曜20時枠ゴールデンタイムに進出。Uber Eatsの配達員との恋もアリかもしれない。