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大地真央、夫とたこ焼きパーティー「フカヒレ、アワビ入り」
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2019.11.01 20:00 最終更新日:2019.11.01 20:00
大地真央が、10月29日放送の『ノンストップ!』(フジテレビ系)で素顔を語った。
大地は、夫でインテリアデザイナーの森田恭通氏とともに、自宅に友人を招いて、たこ焼きパーティーを開くという。具材にはタコだけでなく、中華風を作りたいときはフカヒレやアワビを入れる。「生地も前日に作って冷蔵庫で一晩寝かせる」とこだわりを明かした。
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そんな夫婦の行きつけの店はフグ料理の「六本木 浜藤」で、名物「白トリュフキャビアてっさ」を味わうという。その店は夫婦が出会った場所で、毎年その出会いの記念日に、初めて訪れた日と同じ服で訪れている。そんな夫のことは「ラヴィちゃん」と呼んでいるそうだ。
大地は、インスタグラムに「目玉焼きアート」を載せている。目玉焼きにケチャップでさまざまな顔を描くのだが、きっかけは「だし巻き用の四角いフライパンで作った目玉焼きが、たまたまハート形になった」ことだとか。烏骨鶏の玉子などを使うが、食べるときはケチャップでなく「えごまオイルとマグマ塩で食べる」という。
大地は、2007年3月、伊勢丹三越新宿本店などを手がけた森田氏との再婚会見を開き、「3回目にお会いしたとき、結婚を前提にお付き合いを……と言われました」と説明。
出会って約3カ月というスピード再婚で、「ドラマ以上のドラマを感じました! 夫からは、これまでと変わらずマイペースに仕事してほしいと言われています」と話していた。
11月3日から舞台『ふるあめりかに袖はぬらさじ』に出演する大地。12歳差の夫と、いまも仲睦まじい夫婦関係を築いている。