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藤岡弘、「せがた三四郎」のCM撮影はどの映画よりもハード(画像1/14)公開日:2020.01.26 更新日:2020.07.28

藤岡弘、「せがた三四郎」のCM撮影はどの映画よりもハード
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セガ・マーク3(写真提供・セガゲームス)
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メガドライブ(写真提供・セガゲームス)
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ゲームギア(写真提供・セガゲームス)
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セガサターン(写真提供・セガゲームス)
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ドリームキャスト(写真提供・セガゲームス)
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「ファンタシースター2 還らざる時の終わりに」(1989年)メガドライブ アーケードゲームのイメージが強いセガが生んだ、本格的RPG。RPGといえば、中世ヨーロッパ的な世界観が主流だったが、本作では宇宙が舞台に。現在も続く人気シリーズだ(写真提供・セガゲームス)
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「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」(1991年)メガドライブ 高速で走り、跳躍するハリネズミの「ソニック」を操作する横スクロールアクションゲーム。他社のアクションゲームでは見られなかった、超高速のキャラクター移動が話題に(写真提供・セガゲームス)
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「ベア・ナックル 怒りの鉄拳」(1991年)メガドライブ メガドライブオリジナルの、横スクロール格闘アクションゲームで、続編も発売された。パンチ・キック・投げ技などを駆使し、街の悪党を倒していく。2人同時プレイも可能(写真提供・セガゲームス)
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「アウトラン」(1991年)メガドライブ 流れていく絶景の中を、スポーツカーで疾走していく、3Dドライブゲーム。アーケード版からの移植作。FM音源を駆使した美しいサウンドが、ゲームの大きな特徴になっている(写真提供・セガゲームス)
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「バーチャファイター」(1993年)セガサターン 3D対戦格闘ゲームの金字塔的作品の第1弾を、アーケード版から移植したもの。8人の格闘家から1人を選び、対戦する。ブームは過熱し、「バーチャ四天王」など、プロ格闘ゲーマーたちも多数生まれた(写真提供・セガゲームス)
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「電脳戦機バーチャロン」(1995年)セガサターン 戦闘ロボットを操縦し、敵ロボットと対戦する3Dアクションゲーム。登場するメカのデザインは、『機動戦士ガンダム』シリーズで活躍する、デザイナーのカトキハジメ氏が担当している(写真提供・セガゲームス)
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「ROOMMANIA#203」(2000年)ドリームキャスト アパートの部屋で暮らす大学生の生活を観察しつつ、自分は神様として、「部屋の電気を消す」「家具を少し移動させる」などの小さないたずらを仕掛けて、大学生の人生を変えていく(写真提供・セガゲームス)
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「クレイジータクシー2」(2001年)ドリームキャスト タクシードライバーとなり、制限時間内に、とにかく客を目的地まで送り届ける。道路や建物、自動車、通行人や海の中まで、ひとつの街がまるごとすべて3DCGで表現されている(写真提供・セガゲームス)
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