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マツコも賛同した、藤田朋子のゴミ処理術「切り刻んで5分の1に」

エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2020.02.16 20:00 最終更新日:2020.02.16 20:00

マツコも賛同した、藤田朋子のゴミ処理術「切り刻んで5分の1に」

 

 藤田朋子が、2月13日放送の『アウト×デラックス』(フジテレビ系)で意外な一面を明かした。

 

 藤田はゴミの捨て方に異常なほどに執着し、いかに小さくするかにこだわっている。箱、カップ麺の容器などをとにかく切り刻んで5分の1程度までに圧縮するという。

 

 

 その話にマツコ・デラックスも「私もできるだけ小さくして捨てる。より隙間をなくしてゴミを出したい」と賛同。
 藤田から「(ゴミ処理の)サークルを作りたい」と提案されるが、マツコは「けっこうです」と腕をクロスさせて、×マークを作って拒否し、笑いを誘った。

 

 さらに藤田は、自宅だけでなくテレビ局でもゴミの圧縮が気になり、ドラマ『渡る世間は鬼ばかり』(TBS系)の収録時にも「スタジオの前室でゴミを漁ってやってます」と明かした。

 

 藤田はゴミ処理専用のインスタグラムアカウントを持っており、『アウト×デラックス』収録時にフォロワーは20人と告白。だが放送後、反響を呼び、フォロワーは1800人を超えた。

 

 2月14日には、同インスタでゴミについて「解体のときに、尖った所で手を切らないように気をつけましょう」と説明。「納豆パックは水を入れておいておくと洗いやすい。そのままつぶしてもいいけど、やっぱり立ち上がるので切ったりする方が小さくなる」などと報告した。

 

 個性派女優として知られる藤田だけに、さまざまなこだわりがあるようだ。

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