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丸山桂里奈、独特すぎる朝5分の入浴法「1回くぐって出る」
エンタメ・アイドルFLASH編集部
記事投稿日:2020.02.20 20:00 最終更新日:2020.02.20 20:00
丸山桂里奈が、2月18日放送の『おかべろ』(フジテレビ系)で独特な入浴方法を語った。
朝、起床してから家を出るまでの時間は10分から15分ほどという丸山。歯磨きで5分かかるが、残り時間で入浴までしているという。数センチだけ湯船にためたお湯につかって入浴するのだが、「一回くぐって出るというのをやってる」と独特の表現で話した。
岡村隆史が「じゃシャワーでいいじゃないですか」と指摘すると、丸山は「シャワーは当たるところが、まばらなので……」と謎理論を主張。
自身の入浴法を「絶対的な自信で入ってますというのがわかる」と自慢する丸山は、NON STYLEの石田あきらから「そのシステム、和紙ですよ」と、まるで和紙の手すきのようだとツッコまれていた。
共演者に手紙を添えてプレゼントすることで知られる丸山。岡村へは「超お大盛りカップ焼きそば」、石田へは「スナック菓子詰め合わせ」をプレゼント。
石田への手紙には「すべての白はしんせきです」という謎のメッセージが、岡村には「扉を背中が目以上に見てます」と書いていたが、岡村は意味がわからずポカンとしていた。
プレゼントは相手に合わせたものをチョイスし、手紙はその日の感覚を大事にしていることを明かしていた丸山。感性は独特だが、礼儀は非常に大切にしているのだ。