パフィー大貫亜美、靴下に気を遣う理由は「ちゃんとしてる感」

　PUFFYの大貫亜美が、3月2日、自身のインスタグラムを更新。靴下に気を遣う場面について投稿している。

　大貫は《我々ミュージシャンたるもの、意外と靴下に気を遣わなくてはいけない》とコメント。

　もちろん、PUFFYはコンサートやイベント、テレビ出演で靴を履いているが、《気を抜いた時に限ってそれは不意にやってくる》という。どういうことか。

　それは大貫がステージを降りたときにやってくる。

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《『お座敷』だ。全て自己責任の『ライブ後の打ち上げがお座敷』というパターンだ》。ステージを降りた後とはいえ、人目に触れる以上は気になるようで、《靴下が綺麗でなおかつカワイイ方が『ちゃんとしてる感』を得られるのだ》と書いている。

　いつお座敷での打ち上げがあるかわからないため、《もう座敷が怖くないように日々の靴下を可愛くしていこうと決めた》という。

　もちろん、ただ可愛ければいいわけではないようで、ハッシュタグには《履き口が緩くてむくんだ跡が付かないもの》や《カワイイ靴下は見てヨシ履いてヨシ》といった靴下を選ぶポイントが付けられていた。