広末涼子、「副業やりたい」と託児所やカフェの経営を妄想

　広末涼子が、3月6日放送の『スッキリ』（日本テレビ系）で「最近、時間があるとやってしまうこと」を明かした。

　広末は、最近、「副業をやりたい」と妄想をしているという。「どれくらい人を雇用して、どこの場所で開業するか」と具体的に考え、業種は託児所やカフェの経営だを考えているという。

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「芝居に疲れたときや次の仕事にゴーできないときに、『何もやってないと私ってダメかな』と。すごい考えたんですけど、けっこう忙しくなるなあと思って」

　いろいろ考えてはみるものの、結局は妄想で満足しているようだ。

　4歳、8歳、15歳の3児の母でもある広末。1月25日放送の『サワコの朝』（TBS系）では、子供たちのお弁当作りなどもする多忙な日常について、「とっても大変で、物理的に手も足りないし、時間も足りないなと思うけど、自分は忙しいくらいがちょうどいい」と語っていた。

　子供たちもまだ手のかかる年頃。妄想をふくらませることが息抜きになっているようだ。