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甲子園にモスラ…朝ドラ『エール』古関裕而は天才すぎる作曲家(画像1/11)公開日:2020.04.04 更新日:2020.04.03

裕而のピアノで、妻・金子が歌う日も。夫婦生活は希望にあふれていた(写真提供・古関正裕氏)
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裕而から金子への手紙には、ハートマークが(写真提供・古関正裕氏)
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若かりし頃の裕而(写真提供・古関正裕氏)
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新婚時代の裕而と金子(1931年撮影)。「コロムビア専属作曲家として、上京したころです」(正裕氏) 写真提供・古関正裕氏
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「母は若いころオペラ歌手を目指していて、歌声はすばらしかったです」(正裕氏) 写真提供・古関正裕氏
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1947年、ラジオドラマ『鐘の鳴る丘』の収録スタジオでの裕而と劇作家・菊田一夫(写真手前)。「1937年以来、菊田とは36年間コンビを組み、数々の名作を生み出しました」(齋藤秀隆氏) 写真提供・古関正裕氏
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早慶両校の応援歌を生み出した裕而。1968年には『早慶讃歌~花の早慶戦~』を作曲。同年6月の神宮球場での早慶戦では、裕而の指揮で、球場一体の合唱となった(写真提供・古関正裕氏)
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作曲をおこなう裕而(写真提供・古関正裕氏)
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裕而と金子の息子・古関正裕氏は今、裕而の曲を演奏する活動をおこなう
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長く裕而を研究する齋藤秀隆氏は、週に数回は福島市古関裕而記念館へ足を運ぶ
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記念館に再現されている裕而の仕事部屋。3つの座卓を移動しながら作曲していた(写真提供・福島市古関裕而記念館)
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