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霊感ある瀬戸康史「昨日もでかい男の顔が…」で周囲ドン引き

エンタメ・アイドル 投稿日:2020.04.05 20:00FLASH編集部

霊感ある瀬戸康史「昨日もでかい男の顔が…」で周囲ドン引き

 

 瀬戸康史が、4月2日放送の『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)で、知られざる一面を明かした。

 

 福岡県ののどかな場所で育った瀬戸は、幼少期にコンバイン相手に妄想一人遊びをしていたという。祖父の壊れたコンバインを「タイムマシン」という設定にして、戦国時代や恐竜時代に行き、「棒で木や草を切り続ける」謎の遊びを一人でしていた。

 

 

 番組では親友からのタレコミが。瀬戸康史は正義のヒーローのような男だが、中学時代にヤンキーに囲まれたときは親友を置いて逃げたという。瀬戸は「地元のヤンキーがめちゃくちゃ怖い」と答え、相手は白の軽自動車に7人乗っていたという。

 

 瀬戸は昔から霊感があり、黒い影が見えるという。「ヤバい奴と思われるのであまり言ってない。親父以外全員(霊が)見える」と明かす。収録の前日も車の対向車のライトにまぶしくなった直後、「でかい男性の顔が見えた」という。さらに「緑山(スタジオ)はやばい」とよく見えることを話して、周囲をドン引きさせていた。

 

 瀬戸はウェブ「CREA」で、子供の頃について「ジイちゃん、バアちゃんの家で飼っていた犬や猫とよく遊んでいて、自然と犬や猫を助ける獣医に憧れるようになっていました」と回想。

 

 だが16歳のとき、親が「D-BOYSオーディション」に応募して芸能界入りしたという。『家政夫のナギサさん』(TBS系)に出演する瀬戸だが、意外な一面を多数持っているようだ。

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