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夏木マリが2週間おかゆだけ「河瀬直美」監督の撮影信念エンタメ 2018.06.13

夏木マリが2週間おかゆだけ「河瀬直美」監督の撮影信念

 

 映画監督の河瀬直美と女優の夏木マリが、6月5日放送の『おかべろ」(フジテレビ系)に出演した。

 

 番組で夏木は、河瀬による映画の撮影期間中について「2週間おかゆでした」と発言。河瀬組ではカメラが回ってない時間でも、登場人物の生活スタイルで過ごすことが決まりなのだという。

 

 河瀬は「マリさん(の役)は吉野の山で生きている老女。(夏木が)『何食べてますかね?』って言うから、『きっとおかゆを食べてるよ』って言った」と振り返る。

 

 ここで出演者に「夏木さんがおかゆを食べてたら、周りは気にしないのか? お弁当とかは?」と聞かれ、夏木は「私たちは(弁当が)ないです。スタッフはあります」と応じた。

 

 スタッフと役者の食事事情が逆転していることに対し、河瀬は「スタッフは(映画撮影という)厳しい状況の中でギスギスしてくる。そういういうところにご飯は助けになる。マリさんはそういう人(役)だったから(おかゆになった)」と説明した。

 

 ちなみに夏木は撮影期間中、本番前から薪を割りお湯を沸かすなど、登場人物になりきって生活していた。よもぎ饅頭を出すシーンでは、撮影がないにも関わらず「よもぎを摘むところからやった」という。

 

 河瀬は「Soup Stock Tokyo」のホームページ上のインタビューで、撮影現場での食事のこだわりについてこう語っている。

 

「河瀬組の食事はいわゆる『ロケ弁』とは違って、熱いものは熱いうちにいただく、お母さんが作るような温かい料理を食べます。現場の近郊農家さんがお野菜をくださったりとか、食材はさまざまな形で集まってきました」

 

 朝食をみんなで囲みながら、その日の撮影に関する議論を重ねるという河瀬は、現場で「同じ釜の飯を食べる」ことの重要性を指摘する。

 

「お腹がすいているとクリエイティブな議論はできないし、発想もわかないんです。おいしいものを食べて怒る人はいないでしょう。現場でいろんなことがあって、たとえぎこちない日があっても、不思議と食事を一緒にすることで落ち着くんです」

 

 良質な映画を作るためには、まず第一に食が重要なのだ。

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