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「楽しみしかない」吉川晃司&布袋寅泰が能登半島地震チャリティで「COMPLEX」再結成にファン大喜び

エンタメFLASH編集部
記事投稿日:2024.03.05 17:00 最終更新日:2024.03.05 17:00

「楽しみしかない」吉川晃司&布袋寅泰が能登半島地震チャリティで「COMPLEX」再結成にファン大喜び

「COMPLEX」再結成を発表した吉川晃司(左)と布袋寅泰

 

 3月5日、吉川晃司布袋寅泰は、ともに自身の公式Xで、令和6年能登半島地震の復興支援を目的に、5月15・16日に東京ドームでチャリティーライブをおこなうことを発表した。

 

 1988年12月に、吉川と布袋によって結成されたユニット「COMPLEX」は、1990年11月に活動休止。2011年、東日本大震災の復興支援を目的とした2日間のチャリティーライブを東京ドームで敢行して以来、今回、13年ぶりとなる再結成になる。公演タイトルは前回同様「日本一心」だ。

 

 COMPLEX再結成が発表されると、SNSがどよめき、Xには「COMPLEX」「布袋と吉川」「伝説ユニット」などが続々とトレンド入りした。

 

 

「COMPLEXは、当時、アイドルを脱却してソロアーティストとしての新たな道を模索していた吉川と、元BOOWYのギタリストとして人気の高かった布袋寅泰が組んだ電撃的なユニットでした。2人のカリスマ性があいまって、爆発的な人気になりながらも、2枚のアルバムを発表しただけで、活動休止に。

 

 COMPLEXの1stシングルとなった『BE MY BABY』の大ヒットを皮切りに、日本の音楽シーンにたしかな歴史を刻んだものの、音楽性の違いから、わずか2年で解散したことで、伝説のユニットとなりました。

 

 吉川は、のちにCOMPLEXについて『(布袋とは)組んでみたら最初から、ぜんぜん感覚から何から違っていて、最後のアルバムを出すときには“もう勝手にやって”という感じだった』と述懐。布袋も『商業的な成功以外、何も得るものがなかった』とコメントするなど、なかばケンカ別れのような形で終焉を迎えたのです」(音楽ライター)

 

 そんな2人が2011年、東日本大震災の復興支援を目的に21年ぶりに組んだのが、同年7月30・31日に東京ドームでおこなったチャリティーライブ『日本一心』だった。当時、吉川晃司46歳、布袋寅泰50歳。このライブは、奇跡がいくつか重なって実現したものだった。

 

「当初は、吉川1人が国立代々木競技場第一体育館でCOMPLEXの楽曲を披露する予定だったのが、会場との契約前日に布袋から連絡が入り、話し合いの結果、COMPLEXとして2人で一緒にやることに。会場はそのまま代々木第一で決まりかけていたのが、東日本大震災の影響で、7月に空きが出たことで、急遽、東京ドームでの開催になったんです。

 

 2人の21年ぶりの復活は2日間で10万人を動員し、2人は収益のすべてを東日本大震災の復興復旧に寄付しています。満員の客で埋めつくされた東京ドームでのライブのオープニングで、ステージ両脇から2人が別々に登場し、中央でガッチリと握手をかわしたシーンは、いまでもファンの間で語り草の名シーンです」(同前)

 

 あれから13年――。いままた、被災地支援のために集結する2人に、ニュースサイトの書き込みには

 

《素晴らしいことですし、嬉しいですね。少しでも能登地震での被災者の方が元気づけられることになればと思います》

 

《前回の東京ドームも行きました。復興支援賛同します。布袋さん、吉川さん、ありがとう!》

 

《伝説のユニットやからね。楽しみしかない》

 

 など、称賛の声と喜びの声があふれた。なお、今回も公演の利益のすべては、令和6年能登半島地震の被災地の復旧、復興のために寄付されるという。

 

 いまや吉川晃司58歳。布袋寅泰62歳。「日本一心」の旗印の下、円熟味を増した2人が、再び日本を元気にしてくれそうだ。

( SmartFLASH )

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