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吉田潮が解説『麒麟がくる』後半の鍵は「秀吉と家康の関係性」

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記事投稿日:2020.09.06 06:00 最終更新日:2020.09.06 06:00
出典元: SmartFLASH
著者: 『FLASH』編集部
吉田潮が解説『麒麟がくる』後半の鍵は「秀吉と家康の関係性」

豊臣秀吉を演じる佐々木蔵之介。信長の自害を知った秀吉は、強行軍で備中から京まで一気に引き返し、光秀を討つ。大河ではどこまで描かれるか……

徳川家康を演じる風間俊介。結果的に史上最長の幕府を開いた家康が、一番得をしたと見ることもできるが……

新型コロナウイルスの影響で撮影が中断し、放送も一時休止していた大河ドラマ『麒麟がくる』が待望の再スタートした。そこで、コラムニストの吉田潮さんに、後半のみどころを語ってもらった。「明智光秀は、『誰をト...

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