1. HOME >
  2. 芸能・エンタメ >
  3. 芸能 >
  4. 生島ヒロシ >
  5. 生島ヒロシ“番組電撃降板”を生んだ「ハラスメント画像」は“最後の一押し”だったーー“TBS歴50年”の扱いに悩み続けたスタッフたち

芸能・女子アナ芸能

生島ヒロシ“番組電撃降板”を生んだ「ハラスメント画像」は“最後の一押し”だったーー“TBS歴50年”の扱いに悩み続けたスタッフたち

芸能 記事投稿日：2025.01.31 17:55　最終更新日：2025.01.31 17:55

生島ヒロシ“番組電撃降板”を生んだ「ハラスメント画像」は“最後の一押し”だったーー“TBS歴50年”の扱いに悩み続けたスタッフたち

生島ヒロシ

1月27日、突如として『生島ヒロシのおはよう定食』『生島ヒロシのおはよう一直線』（ともにTBSラジオ）からの降板が発表された、フリーアナウンサーの生島ヒロシ。大御所パーソナリティが、自らの冠番組を降ろ...

記事の続きを見る

12

出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

【関連記事】

・元フジテレビ寺田理恵子　夫急逝のショックで話せなくなった元祖アイドルアナは“原点”へ戻り音読講師に【女子アナ第2の人生】

・14歳 “歌うま少女” にわいせつ画像送りつけ…「X」ブロック機能廃止で高まる懸念

・「乗っ取りは現実的ではない」アインシュタイン稲田　DMで“わいせつ画像要求疑惑”の弁明にホワイトハッカーが異論

【生島ヒロシに関する記事】

・「降りろ、この野郎」パワハラ・セクハラで降板の生島ヒロシ、過去に語った“武闘派”の素顔…時代錯誤の“いきすぎた”正義感とは

・“電撃降板”生島ヒロシの代役務めた「女性フリーアナ」に称賛続出…消えた“スキャンダル芸人”の後任担った過去も

・フジテレビ幹部 “総とっかえ” の陰で始まった放送業界 “突然の自浄”…朝日放送では「不適切な交際費」116万円で取締役が辞任

・生島ヒロシ　ハラスメントによる活動自粛で広がる意外な“安堵”リスナーも嘆いた“ラジオの私物化”

・生島ヒロシ「突如降板」でピリつく芸能界…伊集院光は自身の番組で “似たケース” 指摘に反論

芸能・エンタメ一覧をもっと見る

今、あなたにおすすめの記事

関連キーワードの記事を探す