
1月7日、加藤茶の妻・加藤綾菜が、中学時代のいじめ体験を明かし、反響を呼んでいる。
「ウェブメディア『Hint-Pot』のロングインタビューで語ったもので、入学直後に起きた盗難事件をきっかけにいじめられるようになったそうです。クラス全員の財布から1000円札が盗まれ、綾菜さんだけ被害にあわなかったことで疑いを集めたといいます」(芸能記者)
犯人扱いが定着し、トイレの個室で上から水をかけられ、休み時間にカッターを投げられるなど、恐怖のいじめが続いたという。
「そんな彼女を支えたのが母の手紙でした。母は毎日、お弁当に『あんたは素晴らしい子』などと書いた手紙を添え続けたそう。そうした言葉に背中を押され、綾菜さんは少しずつ心が落ち着いていったのだとか」(同)
彼女が語る壮絶ないじめ体験にX上では、《私も、虐めに遭ったことがあるからよく分かります》《泣けてくる》など多くの反響が集まっている。
綾菜といえば、2011年6月、当時23歳で45歳年上の加藤茶と結婚。大きな年の差婚で、“財産目当て” などと激しい批判にさらされたが、本人は「13歳のときに受けたいじめは、その100倍つらかった」とも振り返っている。
「とはいえ、結婚後の5年は本当に壮絶だったようです。かつてラジオ番組で、『多いときは1カ月に2万通近いクレームが届き、ブログや事務所だけでなく、自宅にまで手紙が届いた』と語っています。引っ越してもすぐ特定され、5回ほど転居を余儀なくされたとか。
別の番組でも、家のポストに『別れろ』と投函され、固定電話には毎日無言電話。さらに、愛用していた自転車が黒ずくめの人物にバットで壊され、家の木につるされるという異様な事件まで起きたと語っています」
それでも綾菜はいっさい反論しなかった。
「中学時代にいじめを経験したことで、“言葉の痛み” を知っていたこと、そして茶さんから『長く添い遂げていれば必ず認めてもらえる』と言われたことが大きかったそうです。『幸せでいよう』という言葉を支えに、我慢の日々を耐え抜いたのです」(同)
結婚から5年ほど過ぎると風向きは変わり、誹謗中傷は次第に収束。今やおしどり夫婦の象徴となっている。中学時代の壮絶ないじめ体験と、結婚後の激しいバッシングを乗り越えた今だからこそ、綾菜の語りは多くの共感を集めているのだろう。
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