
関根勤が1月13日、自身のYouTubeチャンネルを更新。芸能界に根強く残っていると言われる「枕営業」の実態について言及し、波紋を広げている。
「この日はゲストにサンドウィッチマンを迎え、相次ぐハラスメント問題が話題になりました。関根さんは芸能界入りした当時を振り返り、『21歳で入ったから、女性プロデューサーに“付き合いなさいよ”なんて言われたらどうしようかと覚悟していた』と回顧。ただ、自身にはそうした経験はなかったとして、『なかったね』と笑っていました」(芸能記者)
だがこの後、関根は気がかりな発言をする。
「続けて彼は『そういう人もいたみたいですよ』と前置きし、『昔はやってる人いたみたい。僕が知ってるタレントさんで、セクシー系な人だけど』と“ジャンル”を語りつつ、『マネージャーに呼ばれてディレクターと会食して。そうしたらマネージャーが“じゃあ、あとはよろしく”って帰っちゃった』と、具体的なエピソードを暴露したのです」(同前)
驚くサンドウィッチマンに対し、関根はその“セクシー系タレント”の正体について、「名前を言えばまあまあ有名」と説明。ただ見返りについては「大した仕事じゃないみたい。番組のアシスタントとか」と明かしていた。
この発言を受け、X上では
《昔話風に言ってるけど、こんなの今だってあるに決まってんだ》
《この時代の人達が幹部クラスになってるんだから 今のテレビ局がガバナンスもコンプラもあるわけない》
といった投稿が。やはり芸能界への不信感はいまだに根強いようだ。そして関根同様、有名人が指摘した例として思い出されるのが、ベテラン女優・いとうまい子だ。芸能プロ関係者が語る。
「いとうさんは2025年4月15日、ABEMAの番組『NO MAKE』に出演。自身がデビュー後に直接体験した“枕営業”の実情を赤裸々に語っていました。
とある番組への出演が決まり、番組関係者との食事会に、当時所属していた事務所のマネージャー同席で参加。するとマネージャーから『今晩、相手してね』と言われ、そんなつもりはないと断ったところ、翌日には番組を下ろされてしまったそうです。
いとうさんの説明では、この性接待が事務所主導だったのか、番組側の要求だったのかは不明ですが、拒否した直後に仕事を失ったのは事実のようです」
この告白は、「情報経営イノベーション専門職大学」の教授に就任した彼女のゼミ初講義を、番組が密着取材する中で行われた。大学という公の場で、自らの体験として明かされた意味は重い。
2人の挙げた例が氷山の一角ではないことを祈りたいが……。
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