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LINEを開いたらNetflix広告「笑えるほど酷い」ユーザー大不評 WBCも独占放送で強まる“反ネトフリ”感情

芸能 記事投稿日:2026.02.20 22:00 最終更新日:2026.02.20 22:02

LINEを開いたらNetflix広告「笑えるほど酷い」ユーザー大不評 WBCも独占放送で強まる“反ネトフリ”感情

Netflixで復帰する永野芽郁

 

《ライン開いたらNetflix広告流れてきて疲れすぎて間違えたのかと思ってびびった》

 

 2月19日、そんな声がSNS上で散見された。実際にLINEアプリを開くと、黒色の背景にNetflixの広告が出現した。

 

「LINEヤフー株式会社は、Netflixとの提携で実現した新セットプラン『LYPプレミアム with Netflix』のサービス開始にともない、同社とのコラボ広告を打ち出しました。

 

 ほかにも、LINEのトーク画面で『LINEFLIX』と送ると、特別なアニメーションが登場したり、Netflixの人気作品『ストレンジャー・シングス 未知の世界』と『イカゲーム』がLINEのアプリアイコンに登場するなど、積極的にコラボをアピールしている状況です」(芸能記者)

 

 しかし、X上ではユーザーから不評の声が相次いでいる。

 

《昨日からTLでラインでのNetflixの宣伝が酷いっていうのを見かけててそんなに酷いんだ?って思ってたんだけどマジで酷かったwちょっと笑えるほど酷いね》

 

《LINE開いたらNetflixの広告出るようになったのがめちゃ冷めるし、うざい最近なんでも広告すぐ出てきて鬱陶しい感が》

 

 2015年に日本に上陸してから、定額制動画配信サービスの普及を牽引したNetflix。その影響力はテレビ局を凌駕するものといえる。

 

「スポンサーに配慮する必要がないこと、潤沢な予算があることなどから次々と攻めたコンテンツを出し、話題をかっさらっています。例えば、田中圭さんとの不倫報道があった永野芽郁さんについても、ネトフリの作品で復帰する予定です。そして、地上波では扱いづらい細木数子さんの“影”の面に迫った作品で戸田恵梨香さんが主演を務めることも話題になっていますね」

 

 そして今、エンタメ界の頂点に立っていることを象徴する例が3月に行われる「ワールド・ベースボール・クラシック」(WBC)の独占放送だ。

 

「WBCは日本において国民的熱狂を生むコンテンツです。2023年の前回大会では、TBS系とテレビ朝日系が試合中継をしています。とくに、決勝・日本対米国戦は関東地区で平均世帯視聴率42.4%を記録し、平日午前にもかかわらず異例の数字となりました。

 

 その興奮が今回は有料サービス限定となることへの反発は根強く、不満を持つ非Netflix会員は多いですね。同社の独占配信に至った背景には放映権料の問題があります。前回大会の約30億円から5倍に跳ね上がり、推定150億円規模に達したとされており、広告収入をベースとする国内テレビ局には到底太刀打ちできない金額です。そこで、潤沢な資金力を持つ同社が“勝ち取った”というわけです。同社は、WBCに合わせて《ワールドベースボールクラシック応援キャンペーン》という初月はワンコインの498円で登録できるプランを打ち出しましたが、LINEを通じた過剰宣伝が“押しつけ感”を強め、“反ネトフリ”感情を高めている見方もあります。スポーツ中継の有料化が加速する中、プラットフォームとファンの溝が深まっているといえますね」

 

 何でもサブスクの時代だが、あらゆる娯楽を奪われることに違和感を持つ人は多いようだ。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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