
令和ロマンの松井ケムリ(右)
《子供の時から動物大好きな僕が、動物の本を出させていただくことになりました!!!!》
2月25日、自身のXで喜びを露わにしたのは、令和ロマン・松井ケムリだ。4月23日に初単著となる動物エッセイ『ナマケモノの朝は、午後からはじまる。』(Gakken)が発売される。
「動物好きで知られるケムリさんが、30種の動物をテーマに、人生観や価値観を重ね合わせながらつづるという異色の一冊です。芸人が出版する本といえば、自伝やネタ論、あるいは小説などが定番です。相方の髙比良くるまさんが2024年11月に『漫才過剰考察』(辰巳出版)を出版した際は、ベストセラーとなり、話題を呼びました。
しかし、今回の本はあくまで“動物”が主役。公開されたビジュアルでは、ナマケモノの人形を膝に置いて、リラックスした表情を浮かべるケムリさんが印象的です」(芸能担当記者)
令和ロマンは、2023年から2年連続で『M-1グランプリ』を制し、若き天才漫才師としてお笑い界の歴史に名を刻んだ。しかし、コンビに暗雲が垂れこめたのは1年前のことだ。
「2025年2月、くるまさんがオンラインカジノで賭博に関与したとして活動を自粛することになり、さらに同じタイミングで、一般人女性との不倫疑惑が『女性セブン』に報じられる事態になりました。たび重なる不祥事を受け、コンビは継続するものの、同年4月、くるまさんは吉本興業を退社することになりました」(同前)
2026年2月には、MEGUMIとの熱愛が報じられるなど、なにかと話題の絶えないくるま。一方で、着実に信頼を積み重ねているのが相方のケムリだ。
「くるまさんの自粛期間中も、相方の不祥事を自虐ネタにしながら、ピンで番組出演を継続してきました。実父が大和証券グループ本社の役員という家庭環境に加え、自らも慶應義塾大学法学部卒という経験を活かし、『Nスタ』(TBS系)に不定期でコメンテーターとして出演するなど、活躍の幅を広げています。
番組内で結婚と第1子誕生を報告する場面もあり、“ノースキャンダル”のイメージはより強固になりました。話題になっている数だけでいえば、くるまさんのほうが上に見えるかもしれませんが、テレビタレントとしての安定度でいえば、むしろ逆でしょう。こうした“格差”が、令和ロマンというコンビに今後、どんな影響を与えるのか気になりますね」(芸能ジャーナリスト)
話題になるなら、いい話に越したことはない。
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