
関ヶ原・山中の戦いの「決戦地」(写真・AC)
小早川秀秋という人物については、実際に会ったことのある藤原惺窩(ふじわらせいか)が「大体、その性格が軽薄で、感情の起伏が激しく、その兄たちに及ばぬこと甚だ遠い」(姜沆・朴鐘鳴訳注『看羊録朝鮮儒者の日本...
関ヶ原・山中の戦いの「決戦地」(写真・AC)
小早川秀秋という人物については、実際に会ったことのある藤原惺窩(ふじわらせいか)が「大体、その性格が軽薄で、感情の起伏が激しく、その兄たちに及ばぬこと甚だ遠い」(姜沆・朴鐘鳴訳注『看羊録朝鮮儒者の日本...
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