椎名林檎
3月16日、花王メリット公式Xが60秒CMの動画を公開。父娘が手を繋いで歩くアニメとともに、女の子が歌う椎名林檎の名曲『ギブス』が流れるという内容だ。
「何気ない家族の日常をアニメーションで描くCMシリーズ『家族と愛とメリット』の新作です。公開された新CMには『手をつないだ日』篇というタイトルがついています。元々『ギブス』は恋愛の曲ですが、この映像を見ながら聞くと、なぜか“家族愛”を感じますね。CMのコンセプトにしっかり合致していると言えます」(芸能記者)
この動画は公開直後から椎名林檎ファンだけでなく、親世代や若年層など幅広くヒットしている様子。「泣ける」という書き込みがXで殺到している。
《泣いた!昔椎名林檎、好きで聴いていた時は泣いたりはしなかった。子供ができて、こういう聴き方して、泣くなんて! 歌ってすごいですね。あした、子供をぎゅっとしよ》
《メリットは椎名林檎の歌を頑なに家族愛の歌と解釈してるのが良い》
《明日大学卒業式だから目腫らしたくないのに涙ポロポロでてきた不可抗力 親が私にしてくれたこと、自分の将来の子供にもしてあげよう》
メリットは昨年の同シリーズCMで同じく椎名林檎の『幸福論』を起用している。
「『ギブス』の編曲を手がけた音楽プロデューサーの亀田誠治さんも自身のXで『わぁ!すごくすごくいい!』と喜びをポストしています。現在、椎名さんはライブツアー『椎名林檎 党大会 令和八年列島巡回』の真っ最中。2000年にリリースした“17歳の頃の自分の恋愛”について綴った歌が“家族愛”のCMで使われるというのは、感慨深いものがありそうです」(前出・記者)
ファンの間では、早くも次はどの曲が使われるのかという議論が始まっている。“泣ける椎名林檎CM”は春の風物詩になるかもしれない。
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