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紗栄子、“虐待疑惑” の仔馬を保護「出来ることはじめている」迅速な判断と行動力にファン感動

芸能 記事投稿日:2026.03.22 06:00 最終更新日:2026.03.22 06:38

紗栄子、“虐待疑惑” の仔馬を保護「出来ることはじめている」迅速な判断と行動力にファン感動

紗栄子

 

 3月18日、タレントで実業家の紗栄子が自身のInstagramに投稿した内容が、大きな注目を集めている。

 

「この日、彼女は仔馬を愛おしそうに抱きしめる写真とともに、《みんなが心配していたあの仔馬。私に出来ることはじめているからね》と報告。続けて《いまはまだバタバタしているから、改めて報告させてね》と、詳細は後日伝える意向も示していました」(芸能記者)

 

 これにSNS上では感動の声が広がった。

 

《紗栄ちゃん、ありがとう》

 

《神様!降臨した!!良かったー!!!!》

 

 いったい何があったのか。

 

「じつは北海道の牧場で、厩務員とみられる人物が仔馬に暴力を振るう動画がSNSで拡散していたのです。同動画には “虐待ではないか” と批判が殺到していました。

 

 紗栄子さんは、動画の拡散からわずか1日程度というスピード感ある動きでしたね。当初は、紗栄子さんが抱きしめているのは、問題の仔馬なのかどうか、特定をめぐって憶測も飛び交っていました。ただ、続く20日に改めて《今回私は、拡散されていた動画に映っていた1組の親子馬を、保護を目的として購入いたしました》と、母馬とともに引き取ったことを明かしたのです」(同)

 

 購入するにあたり、紗栄子は虐待疑惑のあった厩舎に乗り込んでいった。

 

「購入者として現場に入り、状況確認や関係者との対話もおこなったそうです。現場では涙ながらに謝罪するスタッフもおり、今回、問題視された虐待行為が常態化していたわけではないことも確認したそうです。馬に関わる人々の愛情にも触れ、紗栄子さんの見方が変わったといいます」(同前)

 

 母馬は新たな命を宿している可能性もあり、現在は北海道・千歳にある競走馬の育成や管理を手がける施設「ウイニングスタッド千歳」で、親子ともども一時的に預かってもらっているという。

 

 たんなる “売名行為” では絶対にできないような紗栄子の迅速な判断と行動力。本誌「SmartFLASH」が、仔馬の引き取りに至るまでの具体的な経緯を確認したところ、事務所担当者は、

 

「現時点でお伝えできるのは、Instagramで発信している内容がすべてとなります」

 

 と説明したうえで「仔馬や母馬の状況、保護に至った経緯、現在の様子も投稿の通りとなります」という。さらに「それ以外の詳細については現在オフィシャルYouTubeで発信準備を進めており、情報が整い次第、公開予定です」と話した。実際、21日深夜には、公式チャンネルに《皆様からDMをいただき仔馬を迎え入れる決断をしました》との動画を公開している。

 

 芸能プロ関係者がこう語る。

 

「紗栄子さんの “動物愛” は本物ですからね。現在、紗栄子さんは実家の宮崎と東京、そして栃木県那須市の3拠点で活動しています。というのも、2020年、那須にある『那須ファームビレッジ』が経営危機に陥り、19頭の馬が殺処分される可能性が出てきた際、これを知った紗栄子さんが馬を救うために経営者として名乗り出たのです。

 

 動物の命を救うために牧場を買うなど、常人ではなかなか決断できませんよね。その後も保護猫活動など、さまざまな形で紗栄子さんは動物愛護の活動をしています。芸能人として、ただ情報を発信するだけでなく、“命” を責任もって保護するのは、生半可な覚悟ではできません。多くのファンが感動するのも当然ですよね」

 

 Instagramで《あの親子は私の家族となりました》という紗栄子。2月14日に生まれた仔馬には「バレンタイン」と命名したという。長く幸せに暮らして、多くの人に “愛” を伝えてほしいものだ。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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