
唐田えりかが劇場の表玄関で「ファンサービス」(写真・伊藤 修、2022年11月)
4月1日、唐田えりかが主演を務める恋愛ドラマ『102回目のプロポーズ』(フジテレビ系)がスタートした。恋愛ドラマに復帰を果たした唐田だが、視聴者からは違和感が指摘されている。
同作は、1991年に「月9」枠で放送されたドラマ『101回目のプロポーズ』の続編となる。前作は、武田鉄矢演じる不器用な中年男性と浅野温子演じる美しいチェリストの恋愛模様を描き、社会現象を巻き起こした。
「前作で結ばれた2人の娘が主人公になり、異なる2人の青年との思いに揺れる物語です。オーケストラのチェリストとして活躍する主人公を唐田さん、彼女と交際する世界的に著名なピアニスト役を伊藤健太郎さん、そしてこれまで女性と縁がなかった非モテ男役を『霜降り明星』のせいやさんが演じます。
武田さんは唐田さんの父親で、小さな建設会社の社長役で出演していますが、母親役の浅野さんは娘が高校生のころに病で他界したという設定です」(スポーツ紙記者)
第1話で、主人公は著名なピアニストと交際しているものの、裕福な家庭で生まれ育った彼との違いに悩む様子が描かれた。唐田は黒髪のロングヘアのヒロインを演じたが、放送後のXでは
《唐田えりかさん、雰囲気変わった?》
など、激変した姿に驚く声が聞かれていた。一方で、
《ドラマ観てたら唐田えりかが出てきて瞠目した、もう許された感じなのか》
《唐田えりかなのが嫌》
といった反発する声も見受けられる。
唐田は2020年の「週刊文春」で、東出昌大との不倫が報じられ、芸能活動を自粛した期間もあった。騒動から6年が経つが、いまに尾を引いているようだ。
「唐田さんは2024年にNetflixで配信されたドラマ『極悪女王』で女子プロレスラー役で出演した際は、髪を丸刈りにしたスタイルで大きな注目を集めましたが、今作は、黒髪ロングヘアの “清楚イメチェン” した姿で登場し、そのギャップに驚く人もいたようです。
唐田さん演じる主人公は、まじめな性格で彼との恋に思い悩むという、まさに恋愛ドラマの “王道” といえる役柄ですが、かつて不倫関係を取りざたされた彼女がこうした役を演じることに違和感を覚える人もいたのでしょう」(芸能記者)
『101回目のプロポーズ』は、武田演じる冴えないサラリーマンが、浅野演じる婚約者を亡くしたチェリストに体当たりで自分の気持ちを伝え、距離を縮めていく “純愛” ラブストーリー。
「今作も “純愛” ではあるものの、現在交際している彼氏と、新たに出会う男性との思いに揺れるストーリーですから、“三角関係” という見方もできるでしょう。
もちろん、今後の展開次第ではありますが、描き方によっては、唐田さんのかつての騒動を想起させる恐れもあります。平成のトレンディドラマの続きとあって、視聴者のハードルも高いですし、唐田さんの演技にも注目が集まることでしょう」(同)
唐田は、2日からスタートするサスペンスドラマ『君が死刑になる前に』(日本テレビ系)にも出演し、今期は2本の連ドラ出演となる。女優として、再起となるか。
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