お笑いコンビ「共犯者」の洋平さん(右)と国京。洋平さんはボケだった(写真は松竹芸能のHPより)
4月13日、松竹芸能が公式サイトで《弊社所属の共犯者 洋平(本名:鈴木洋平)が、2026年4月10日(金)、急逝いたしました》と発表した。
「お笑いコンビ『共犯者』は、ボケの洋平さんとツッコミの国京さんが2021年に結成しました。コンビは、Vシネマに出てきそうな強面を活かしたアウトローな雰囲気の漫才で人気を博していました。亡くなった洋平さんは金髪リーゼントのヤンキー風のルックスなのに、人当たりのいい性格だったと相方の国京さんは語っています。2025年のM-1では準々決勝まで進出。2026年2月、若手芸人が日本一を競う『ビートたけし杯』では優勝を逃したものの、たけしさんから『共犯者はもったいない。隠し芸としてはウケるんだけど、主流じゃねえんだよな』と、正統派のネタを作るようにアドバイスされるなど、将来を嘱望されていました」(芸能担当記者)
同社発表によると、亡くなった原因は現在確認中で、医師は「急性の疾患」としているという。また、洋平さんは10日の深夜にXで《本日19時より 下北にて お世話になります》とライブを告知。国京もXで《前日にはマネージャーと3人でどうやって売れていくか話し合っていたところでした》と明かしており、本当に思いもよらぬ出来事だったことがうかがえる。
相棒の突然の旅立ちに、国京はXで《急なことすぎてまだ実感がありません》《特別仲のいいコンビではなかったし解散しかけたときもありました》《ここ半年ぐらいは同じ目標に向かっていい関係になってきたと思っていました》と複雑な胸中を綴った。
26歳という若すぎる別れに、ファンの間でも衝撃が広がっている。Xでは《ここから売れて欲しかった 本当にショック》《たけしさんも認めてたし》という声が相次いでいる。
また、多くの芸人が追悼ポストを投稿する中、事務所の先輩であるクロちゃんもXを更新。《共犯者というコンビで勢いある芸人で、仕事やライブで一緒になった時に毎回爪痕残そうと向かってくるファイトスタイルが忘れられません》と故人を偲んだ。
昭和のレコード収集が趣味で、先輩のなすなかにし・中西のYouTubeチャンネルに出演した際は、中古レコード屋で爆買いしながら笑顔を浮かべていた洋平さん。強面すぎて、むしろ先輩に可愛がられるという稀有な才能の持ち主だった。26歳は、早すぎる。
![Smart FLASH[光文社週刊誌]](https://smart-flash.jp/wp-content/themes/original/img/common/logo.png)







