
相席スタートの山添寛
お笑いコンビ・相席スタートの山添寛が、痛恨のミスを犯してしまったことが話題になっている。
山添は4月16日の午後11時20分から放送されたトークバラエティ番組『アメトーーク!』(テレビ朝日系)に出演。
この日は「立ちトーーク」と題して、立ったまま出演者たちがトークを披露した。番組中盤にMCの蛍原徹から「山添どう?」と振られた山添は、タレントの若槻千夏が行う展示会に招待された際のエピソードを話し始めた。
若槻から「ハンバーガーなどの食べ物も出るから食べにおいで」と誘われたという山添は、会場で番組などを通じて顔なじみだった同時通訳者と遭遇。同じテーブルで食事をすることになったという。
そこで山添は、通訳者に「(番組では)パネラーに何人もいるんで、掛け合いが速いじゃないですか。あれとか、大変じゃないですか?」と質問。すると相手は、「『今しゃべっている方は、こうこうこういう方で、その人が今、こういうふうに言いました』って。『相手で聞いている人はこうこうこういう人で、この人が今こういうふうに言いました』と言って。話してる人のパーソナルデータまで、付け加えてやっているそうで」とやりとりだけではなく、話し手の情報も上乗せしていることを明かしたという。
それに山添は、「えー、すごい。そこまでやってるんですか?」と感心。「僕の時も通訳してくれてはったんですね」と感謝を伝えたところ、通訳の人は「そうです、そうです。『彼は日本の嫌われ者で…』と紹介しました」と回答。自身が「日本の嫌われ者」にされていたという自虐ネタで爆笑をさらった。
ところが事件はこのあと起きた。同番組が終わった直後、山添は同局で0時21分から放送されたバラエティ番組『見取り図じゃん』(テレビ朝日系)にも出演。
この日は「卑屈自慢グランプリ」というテーマで、卑屈エピソードを芸人たちが披露。観覧客が持つ“同情ポイント”をより多く獲得した方が勝ちというルールだった。
登場した山添は、自身の番組での立ち回りについて、「ハチャメチャなキーワードを出したりとかで、それが記事になって番組に貢献できたら」と、あえて悪目立ちを狙っている自身のスタンスを説明。その後、番組で一緒になる同時通訳の人とたまたまランチが一緒になったと話し始めた。「『この女性はアーティストさんで、こうこうこういうふうに活躍されている。この方が今こういうふうにおっしゃられました』っていうふうに伝えていらっしゃる。話した人の自己紹介も踏まえて、今話している通訳もしている、と聞いて『わっ、それはすごいですね』」と通訳の仕事に感心した山添だったが、続いて、「だから、山添さんがしゃべっているときとかも、ちゃんと自己紹介も踏まえて、『彼は日本の嫌われ者で、その彼が今こういうふうに話しました』」と通訳していたと語った。そして、「日本の嫌われ者と思われていると、ご飯の味しなくなってね。僕って可哀想ですよね?」と観覧席への“同情”を求めた。
全く同じエピソードを2番組連続で披露するという極めて珍しい事態。ある芸能記者は次のように語る。
「2つの番組は、生放送ではありませんから、山添さんもまさか収録した際にトーク内容が続けて放送されることになるとは思っていなかったのでしょうね。ただ、芸人さんにとって、トークは命ですから、近い時期に同じ話は避けた方がよかったのかもしれませんが……」
X上でも、視聴者から
《山添、アメトーークと見取り図じゃんで同じトークしてるのタイミング悪いな…》
《山添が2番組連続で同じ話しててw》
《山添さんw #アメトーークと#見取り図じゃん で同じ話してる まさか同日連続枠で放送になるとは思わなかったんだろうな》
とツッコミや同情の声が寄せられた。
山添の同じトークの連続放送は、痛恨のミスだったのかもしれないが、そのうち笑いのネタに変えてくれるかもしれない。
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