
Mrs. GREEN APPLE
4月21日、3人組バンド・Mrs. GREEN APPLE(以下、ミセス)が東京ディズニーリゾートとのコラボ実施を発表した。新グッズは7月1日より販売を開始。昨年に続く企画に注目が集まっている。一方、前回に起きた騒動が再び取りざたされ、賛否が分かれている。
今回のコラボは、7月2日から9月14日まで開催されるスペシャルイベント「サマー・クールオフ at Tokyo Disney Resort」の一環として実施される。東京ディズニーランドのアトラクション「ベイマックスのハッピーライド」では、ミセスの楽曲「Carrying Happiness (Tokyo Disney Resort Version)」が流れる予定で、グッズやフードメニューとの連動企画も発表された。
「ミセスは昨年、日本人アーティストとして初めてアトラクションと本格的にコラボし話題となりました。ミセスは幅広い層から支持されているため、集客面でも大きな効果が見込まれるでしょう。一方で、テーマパークとしての世界観を重視する一部のディズニーファンからは、懸念の声も上がっています」(芸能ジャーナリスト)
実際、昨年のコラボではイベント初日にミセスのメンバーがパレードにサプライズ登場し、大きな反響を呼んだ。しかし、その際に撮影された動画の中で《ミッキーが邪魔》と発言するファンの音声がSNSで拡散され、ディズニーファンから強い反発が起こる事態となったのだ。
Xでは、コラボへの歓喜と懸念が入り乱れている。
《めっっちゃ行きたい去年も楽しすぎた》
《Dオタ目線でも言わせてもらうと、2年連続は無しです》
《ディズニーでミセスとミッキー被ったら、ミッキー邪魔とかいうアホファンが現れてくるから嫌》
また、昨年に続く“本人登場”による混雑も心配されている。
「ミセスは昨年末『輝く!日本レコード大賞』(TBS系)で3連覇を達成するなど、現在の音楽シーンを代表する存在です。一方で、4月18日MUFGスタジアムで行われたライブのVIPルーム騒動や、2025年7月26日、27日に横浜・山下ふ頭で開催されたライブでの騒音問題など、近年は公演をめぐるトラブルが目立っています。人気が高まるほど、イベントの規模も拡大し、結果としてトラブルのリスクが増大します。今回のディズニーコラボは成功すれば大きな相乗効果が期待できますが、運営側の導線設計や情報発信、ファン側の行動意識がこれまで以上に重要になるでしょう」(前出・芸能ジャーナリスト)
開催前から盛り上がる、夢の国とトップアーティストとの再タッグ。誰もが笑顔になれればいいのだが……。
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