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アルピニスト・野口健、閉山期間の富士登山へ「八合目から上は私有地」私見めぐりSNSで賛否入り乱れる事態に

芸能 記事投稿日:2026.05.16 15:25 最終更新日:2026.05.16 15:27

アルピニスト・野口健、閉山期間の富士登山へ「八合目から上は私有地」私見めぐりSNSで賛否入り乱れる事態に

アルピニストの野口健氏

 

 長女で登山家の野口絵子とバラエティ番組などにも多く出演する、アルピニストの野口健が、5月15日にXを更新。《あの…八合目から上は私有地。私有地を「日本人みんなのもの」という発想が意味不明。高山病の影響か?》と、同日にテレビ静岡が報じた「閉山期の富士山登山」のウェブ記事を引用して私見を投稿したところ、賛否の意見が入り乱れる事態になっている。

 

「閉山中の富士山に登り、滑落する事故は後を絶ちません。テレビ静岡が実態を取材するなかで、ある登山者が『閉山期間であることはわかっているが、罪悪感を持っているわけではない』『富士山は日本人みんなのもの。静岡県だけのものでも山梨県だけのものでもない。自己責任でやっている』と語ったことを紹介しました。野口さんは《少なくとも八合目から上は浅間大社の私有地》《「お参りさせて頂きます」という気持ちが何よりも大切だという事です》と、登山者の理解を促したのです」(芸能担当記者)

 

 しかし、この野口の投稿が「閉山期の登山反対」を意図したものと受け取られたようで、リプライには《野口さんも以前はトレーニングとして冬季の富士山へ登っていましたよね?》といった意見なども寄せられた。野口は同日、さらにXを投稿し、《私自身、学生時代に厳冬期の富士山に登っていたことは公言しています》としている。

 

 ほかにも《私有地なので閉山期に入れば不法侵入》《富士山はみんなのもの、それは分かる。けど、それイコールで閉山中に登って良いとは絶対ならない》など、さまざまな意見が寄せられているが、やはり多いのは「自己責任」と「公的救助」の問題だ。

 

「5月13日、山梨県富士吉田市の堀内茂市長が『趣味や道楽で登り、遭難したときにはスマホ1本で助けを呼ぶが、助けに行く側は命がけだ』と、閉山期登山者を強く非難しました。山梨、静岡の両県で『救助有料化』が議論されていますが、実現への目途は立っていません。

 

 野口さんも『ヘリ救助有料化』を目指して、山梨県の長崎幸太郎知事と意見交換を重ねているそうです」(地元関係者)

 

 野口のXにも《自己責任というならレスキューは絶対に呼ぶな》などの投稿が目立つ。いずれにせよ、「閉山期の登山」には危険があることを、理解しておく必要がありそうだ。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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