綾瀬はるか
5月16日、南仏・カンヌでシックな黒いドレスを着こなし、スタンディングオベーションで迎えられたのは、綾瀬はるかだ。
「お笑いコンビ・千鳥の大悟さんとダブル主演を務めた映画『箱の中の羊』が、『第79回カンヌ国際映画祭』に出品されたんです。監督は是枝裕和氏です。綾瀬さんは現地でもスター扱いで、レッドカーペットを歩いていたら、現地のカメラマンが『ヘイ、ハルカ!』と名前で呼びかけていました。それを受け、目線をあげる綾瀬さんは、堂々としたものでした」(映画ジャーナリスト)
綾瀬の演技力はもちろん、“美貌”も話題になっていたという。
「現地の人がいちばん驚いていたのは、彼女の年齢です。『41歳にはとても見えない』『20歳と言ってもフランスでは通じる』とお世辞ではなく感嘆していました。
是枝監督は、次回作で英国の実力派俳優エディ・レッドメイン主演で映画を撮る予定です。逆にいえば、綾瀬さんもレッドメインと並ぶ世界的な女優ということ。ハリウッド映画からオファーがあるかもしれません」(同前)
そんな綾瀬だが、さかのぼること約2週間前、本誌は大阪でのイベント出演を終え、帰京する彼女の姿をJR品川駅でキャッチしている。居合わせた駅利用者はこう語る。
「複数の関係者に囲まれて、和やかに雑談しながら歩いていました。綾瀬さんは、スポットライトを浴びながらドレスを着こなすような華やかなイメージがあったので、シンプルなコーデに驚きました」
この日、茶色のロンTに黒いパンツというシンプルなスタイルだった綾瀬。たしかに、これで帽子でもかぶれば誰も“大女優”だとは気がつかないはずだ。
「実際、綾瀬さんの好みのスタイリングはいわゆる“クワイエット”なものなんです。ブランドのロゴや派手な柄ではなく、生地の品質や、絶妙なシルエットを重視するスタイリングです。カンヌのレッドカーペットで着こなしたようなゴージャスなものから、クワイエットなスタイルまで何でも着こなせるのはさすがです」(ファッション誌関係者)
『箱の中の羊』は、2026年5月29日から公開予定だ。日本でも“スタンディングーベーション”が起きることを期待したい。
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