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「力と恐怖による支配」現役保育士のてぃ先生、阿部前監督の長女への暴行逮捕で“体罰論争”に一石→SNSで大議論

芸能 記事投稿日:2026.05.28 14:50 最終更新日:2026.05.28 15:12

「力と恐怖による支配」現役保育士のてぃ先生、阿部前監督の長女への暴行逮捕で“体罰論争”に一石→SNSで大議論

子育て世代を中心に絶大な支持を得ている「てぃ先生」(写真・公式HPより)

 

『ハロー!ちびっこモンスター』(NHK Eテレ)に出演し、情報番組のコメンテーターとしても人気の現役男性保育士「てぃ先生」。

 

 子どもの日常や子育てなどをつぶやいたXのフォロワー数は65万人を超え、子育て世代を中心に絶大な支持を得ているてぃ先生が、5月27日にXを更新。《個別事案なので詳細に触れるつもりはありませんが》と前置きをして、阿部慎之助前巨人軍監督が長女に対する暴行容疑で逮捕された事件に言及。世間の議論が沸騰している「子育てと親の体罰」について私見をつづった。今、これに賛否の声が巻き起こっている。

 

「てぃ先生はSNSに投稿されているさまざまな意見に《気になっているのは、「子どもを叩くのも必要」「昔はそれで育った」という、しつけに関する誤解の声の多さです》と心配しながら、WHOの定義を引いて《「軽く叩いただけ」「愛情があった」は、体罰をしていい理由にはなりません。そして体罰は、子どもの心身の健康を害し、行動上の問題を長期的に増やし、肯定的な結果は一つもないと結論づけています。科学的根拠はすでに十分に揃っています》と続けています。

 

 さらに《叩けば子どもは黙ります。でもそれは理解したからではありません。怖いから言うことを聞いただけです。そこで学ぶのは「なぜいけないか」ではなく、「自分より力の強い人を怒らせると危ない」ということ。これはしつけではなく、力と恐怖による支配です》と、暴力を用いることはしつけではないと警鐘を鳴らしています。

 

 一方で、《ただ、暴力を使う親を「ダメな親」と切り捨てて終わるのも違います。多くの大人は、子どもの発達も、適切な向き合い方も、自分が怒ったときの感情の抑え方も、学ぶ機会がないまま親になります。自分がされたやり方しか知らない人もいます。余裕がなくなったとき、言葉より先に手が出てしまう人もいます》と親の立場への理解も求めています」(芸能記者)

 

 このてぃ先生の投稿に

 

《子供への暴力は支配でしかなく、教育とは全く違う》

 

《子どもが黙るのは理解したからじゃなく、 「怖いから逆らえない」だけ》

 

 と同意する意見や

 

《保育士としてはそれが正しい。でも子育てする者としてはそれは理想論でしかない》

 

《私は昭和の時代に育ったので、本当にケツに鞭打つ教師に指導されたが、その教師を否定はしない》

 

 など疑問や意見も多く寄せられている。

 

 てぃ先生は投稿の後段で、《叩かずに教えること。叩かずに自分で考える力を育てることです》ともつづっている。

 

「阿部家の家庭内騒動」は、世間に多くの問題を投げかけたようだ。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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