
女優の川栄李奈
5月31日、ドキュメンタリー番組『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)で『生きた証を抱きしめて~愛するあなたとデスマスク~』がオンエアされた。
「番組内では、亡くなった人の顔を型取る『デスマスク』を作る、日本ではたった一人の職人・権藤俊男さんに密着する内容でした。デスマスクの依頼は年間10件ほどだそうで、その独自技術を弟子に受け継ぐことや、その仕事だけで生活することは難しく、苦悩する様子が放送されていました。
ナレーションは、元AKB48で女優の川栄李奈さんが担当。番組のテーマや登場人物に合わせて声色やトーンを微修正していて、視聴者の心に響くものでした。2016年にドキュメンタリー番組『ドキュメント72時間』(NHK)でナレーション経験があったことから、放送前から話題となっていましたね」(芸能記者)
実際、Xでは、この語りに対し《川栄李奈のナレーションほんと聞きやすい》など称賛する声が上がっている。
川栄は2010年にAKB48の11期生メンバーとして芸能界デビュー。その後は、バラエティ番組でも引っ張りだことなった。
「バラエティ番組『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)の人気企画『抜き打ちテスト』で“おバカキャラ”として一躍注目されました。
2015年にグループを卒業すると、女優としても脚光を浴びることとなります。舞台『AZUMI幕末編』、NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』、映画『亜人』など、ジャンルを問わず活躍。アイドル業から気持ちを完全に切り替え、“新人女優”として、一から下積みを重ねてきたことがいまに生かされています。演技力は非常にハイレベルで、セリフ覚えもかなり早く、間違いがほぼないので、現場のスタッフからの信頼は厚いです。もはや“大女優”となったいまでも、つねに低姿勢なことでも知られています」(同前)
2026年4月に俳優の廣瀬智紀との離婚を発表した川栄だが、仕事は絶好調。この経験はナレーション業に活かされるのだろうか、次に担当する番組も観てみたい――。
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