
中田翔(写真・長谷川 新)
7月24日、元プロ野球選手・中田翔がバラエティ番組に出演。その言動が話題となった。
「小学生時代から高校、プロ野球、解説者まで、人生のほぼすべてを野球に捧げてきた中田さんの意外な一面が露呈したのは、24日放送の『賞金先渡しクイズ SAVE MONEY ゴールデンスペシャル!』(日本テレビ系)でした」(芸能記者)
同番組は、解答者に先に100万円を渡し、正解との誤差×1万円が減っていく“賞金先渡し”クイズ。Bブロックに出場した中田は、1問目から珍回答を連発した。
「『スシローのネタ数は全部何種類?』という問題で、中田さんは『回転ずし、まだ行ったことないので、まったくわからない』と困惑。M!LK・曽野舜太さんから『あぶりカルビとかも知らない?』と聞かれても『あぶりカルビ?』と首をかしげ、『パネルを見たことがない』と注文用タッチパネルの存在も知らなかったのです」(同前)
曽野が52種類と答えた一方、中田は90種類と回答。正解は97種類で、最も近い答えとなり「マジファインプレー」と喜んでいた。
その後も“野球一筋”ぶりは続いた。テレビ欄を見て西暦を当てる問題では、ファーストサマーウイカが「NHKの甲子園とか見たらわかる人はわかっちゃう」と対戦カードがヒントになると告げるも、中田は「どこすか?それ……」と、一番左端にあるNHK総合の欄すら分からず、劇団ひとりからテレビ欄の見方を教わる場面も。
さらに「東京都内の道の駅」の数を問われるも、「道の駅というのは駅を降りたらあるんですか?」と質問。高橋克実が「千葉とか埼玉とかでよくニュースになる」と話すと、「千葉って東京都ですか?」と発言し、劇団ひとりも「さすがに今のは……」と驚いていた。
この放送には、一部の視聴者からその天然ぶりに驚く声が聞かれる。中田の経歴についてスポーツ紙記者はこう語る。
「小3でバットを握り、大阪桐蔭で高校通算87本塁打の新記録を樹立。日本ハムで4番に君臨し侍ジャパンでも主軸を担いました。しかし2021年、後輩投手への暴行事件で出場停止処分に。
当時について『自分の野球人生はこれで終わるんだろうなと思った』とも語っていましたが、巨人へ無償トレード。さらに中日に移籍し、通算18年のプロ生活を全うし、引退後は野球解説者として活動しています。ただ、バラエティ番組でもしっかり爪痕を残したようですね」
クイズ番組でも、猛威を振るいそうだ……。
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