
チャリティーマラソンをおこなう星野真里
8月29日と30日、女優の星野真里が、『24時間テレビ49』(日本テレビ系)のチャリティーマラソンを完走し、感動を巻き起こした。長時間走行することでおなじみだが、YouTuberが検証したところ、“前倒し到着”したことが注目を集めている。
発端となったのは、9月2日にYouTubeチャンネル「三納物語」が投稿した動画。
「同チャンネルは2024年から、『24時間テレビ』マラソンでランナーと同じルートを歩いて移動し、どれくらいでゴールできるかを検証する企画をおこなっています。星野さんは、29日の21時前に横浜の日産スタジアムをスタートし、30日の20時40分ごろに東京・両国国技館をゴールして、80kmを完走しました。三納物語は、星野さんと逆方向のゴール地点である両国国技館から逆方向でスタートし、最短ルートで進んだ結果、30日の13時46分に目的地の日産スタジアムに到着したのです」(スポーツ紙記者)
星野のゴールよりも7時間前倒しで到着することになった。三納物語は、「だいぶ早い。あんなにちんたら歩いたのに早すぎでしょ」と、ほとんど歩いたにもかかわらず、早くゴールしたことに驚いていた。ただ、この検証動画に関して、Xでは
《24時間の方は何キロ走ったかだからそりゃ迂回もするだろう》
《最短を走るのではなく、今回は80キロ走るってことではないの?最短距離で80キロ走らせるのでなく、撮影できたりうまいことコースを決めているのではないかな》
《24時間マラソンは距離を先に設定してるんだから最短距離になんの意味もないでしょ》
など、疑問を抱く声が見受けられる。
「チャリティーマラソンは、2025年ランナーの『SUPER EIGHT』横山裕さんが105km、星野さんは80kmと、毎回走行距離が決まっています。放送時間内にゴールすることに加えて、既定の距離を満たさなければならないため、最短ルートで進めばいいわけではないでしょう。今回の検証動画から、改めて“距離の問題”が注目されたようです」(芸能記者)
星野は『24時間テレビ』放送後、そのまま6人組アイドルグループ「SixTONES」のバラエティ番組『Golden SixTONES』(日本テレビ系)の生放送に出演した。そこでは、マラソン企画の影響が垣間見えたという。
「番組に登場した際、星野さんは車いすに乗り、席に着く際は歩きにくそうにしていました。2日めの昼ごろ、膝を痛めていることが明かされたため、マラソン中は気丈に振る舞っていても、限界に近い状態だったのでしょう。横山さんもマラソン後の『Golden SixTONES』に出演した際、車いすに乗り、顔は真っ赤になっていました。かねてから、チャリティーマラソンはランナーへの負担が議論されていますが、2人の車いす生出演でその過酷度がうかがえます」(同前)
検証企画では測れない難しさもあるようだ。
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