
板野友美
タレントの板野友美が9月4日、Xを更新。娘への愛情や夫婦関係をめぐる臆測に長文で反論し、誹謗中傷や事実と異なる情報には《必要に応じて適切に対応していきたい》と表明した。
発端となったのは、8月26日に配信されたABEMAの番組『すーぱーのびしろたいむ by 今日、好きになりました。』で明かした、4歳の長女に関する悩みだった。
「板野さんは、娘がインターナショナルスクールに通っているため、基本的に英語で生活しているそうです。しかし、娘が日本語で話すことを嫌がるようになり、日本語塾に通わせはじめたものの、行きたくないと言われていることを打ち明けました。さらに、家で働くお手伝いさんも海外出身で英語を話すため、日本語に触れる時間が少ないとも語っています。本人は言語教育についての率直な悩みとして話したのでしょうが、SNSでは《自慢にしか聞こえない》《親の都合に振り回されてて大変》といった批判が噴出しました」(芸能担当記者)
騒動が拡大するなか、過去に板野がYouTubeで公開した、娘と職業体験型テーマパークを訪れた動画が再び注目を集めることになった。
「動画には、慣れない環境や希望どおりに進まない状況に、娘が涙を見せる場面が収められていました。板野さんが娘を励まし、最後には職業体験に挑戦する姿を“成長の記録”として公開したものでした。しかし、ABEMAでの発言と結びつけられ、娘の日本語力や親子の接し方を疑問視する切り抜き動画が拡散し、映像の一部分だけをもとに、板野さんが娘に愛情を持っていないかのような批判にまで発展してしまいました」(同前)
こうした声に対し、板野はXで、
《自分の悩みや葛藤、プライベートな部分まで発信することで、『自分だけじゃなかった』と、少しでもみんなとありのままの気持ちを共有したり、共感し合える場所にしたいと思っています》
としたうえで、一部分だけを切り取って《親として娘に愛情がない》などと決めつけられれば、発信する側は《批判されないための模範解答》しか口にできなくなると訴えた。
さらに、《SNSに映っているのは、私たち家族の日常のほんの一部分です》と強調。限られた発言から娘への愛情や夫婦関係、人格まで臆測で語られ、それが事実であるかのようにニュースになり、広がっていくことに《正直とても違和感があります》と明かしている。Xでは、板野の切実な訴えに理解を示す声が寄せられる一方、厳しい意見も見受けられた。
《生活の一部分、限られた一つの発言だったとしても。お子さんへの言葉ひとつひとつが、私には聞いていて心が苦しくなりました》
《SNSやYouTubeに金儲けの為に子供ネタにするの辞めればいいんだよ》
板野は《SNSに映っているのは、私たち家族の日常のほんの一部分》と訴えた。ただ、その“一部分”を世間に見せると決めているのは、幼い娘ではなく板野自身だ。家族を守りたいという思いと、発信をどう両立させていくのだろうか。
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