
唐田えりかが劇場の表玄関で「ファンサービス」(写真・伊藤 修、2022年11月)
9月7日、女優の唐田えりかとKARAのメンバーで女優の知英が、2027年2月5日公開映画『過怠(かたい)』でダブル主演を務めることがわかった。
「今作は、小説家・谷村志穂氏の同名小説が原作で、受精卵の取り間違えによって異国で育ったことを知った2人の女性の葛藤を描く物語となっています。唐田さんは、韓国人留学生・ジヒョン役、知英さんは日本人の医学生・菜々子役で出演します。唐田さんは出演するにあたり、公式サイトに《今回、韓国人の役を初めて演じさせていただき、韓国語の発音など、準備の段階から新しく挑戦することがたくさんありました》とコメントを寄せています。唐田さんは、2017年から韓国でも芸能活動をおこない、韓国語の勉強を続けてきたといいます。今回のキャスティングは、これまでの地道な努力が実を結んだ形といえるでしょう」(スポーツ紙記者)
この発表にXでは、
《これ絶対見過ごせない映画!!》
《気になりすぎる》
など好意的な声が寄せられている。しかし、その一方で
《唐田えりかさんは好きになれない。日本作品に復帰出来たんですね位の印象。》
といった声も寄せられている。
「2020年1月、2018年公開映画『寝ても覚めても』で共演した俳優の東出昌大さんとの不倫が『週刊文春』で報じられました。当時、唐田さんは“清純派”女優として売り出し中だったため、イメージとの大きなギャップから批判が殺到し、活動休止状態となりました。
しかし、彼女の役者としての将来性は高く評価されており、2024年9月配信ドラマ『極悪女王』(Netflix)での体当たりな演技が業界内外で評判を呼び、最近は映画や地上波ドラマへの出演も増えています。今年に入ってからも映画『禍禍女』やドラマ『102回目のプロポーズ』(フジテレビ系)に出演しています」(芸能記者)
あの騒動から6年半以上が経過しているが、いまだに厳しい視線を向ける人もいるようだ。
「唐田さんは、2026年5月5日、ドラマ『102回目のプロポーズ』(フジテレビ系)で共演中のお笑いコンビ・霜降り明星のせいやさんのYouTubeチャンネル『霜降り明星せいやのイニミニチャンネル』にゲスト出演し、過去の騒動後の生活について明かしました。
動画内で、せいやさんが『仕事ないときなにしてたんですか?』と直球で質問すると、唐田さんは手を叩いて笑いながら、『事務所に住んでましたね』と話しました。続けて、『その時期は事務所の人と向き合うっていう期間で。半年間、外に1歩も出なかったです』と告白したのです。事務所の社長にほしいものをメモに書き、食材を買ってきてもらって作るという自炊中心の生活をしていたといいます。
ただ、こうした自粛生活をする原因は唐田さん自身にあったともいえ、笑顔で語る姿に違和感を覚えた人も多かった様子。そのためこの動画公開時には、厳しい声が寄せられていました」(同前)
映画のタイトル『過怠』には、怠慢や過ちといった意味が含まれる。まさに、かつての“大きな過ち”を背負いながら、高い演技力を武器に表舞台へ戻ってきた唐田えりか。厳しい視線を実力ではねのけることができるのか、注目したい――。
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