
今年、デビュー50周年を迎えた女性デュオのピンク・レディー。だが節目の年にもかかわらず、未唯mieと増田恵子が同じステージに立つ機会はない。
しかも最近、2人はそれぞれ同じNHKの音楽番組で往年のヒット曲を披露。この状況がファンをザワつかせている。
「9月8日放送の『うたコン』(NHK)に初登場した未唯mieさんは、アイドルグループ・=LOVEの野口衣織さんと『UFO』、歌手の一青窈さんと『ウォンテッド(指名手配)』など、後輩たちと代表曲を次々に披露しました。
一方の増田さんも、8月21日の『NHK夏の音楽祭 2026 うたであえたら』で、歌手で女優の南野陽子さんと『ペッパー警部』、歌手で女優の生田絵梨花さんと『渚のシンドバッド』などを歌唱。こちらも後輩とのコラボでピンク・レディーの名曲を披露していたのです」(同前)
つまり、ミーとケイがNHKで相次いで歌ったのに、2人は別々だった。Xでは、
《何で一緒に出ないんだろう?》
《ミーとケイに一緒に出てほしかった》
と、“共演”を願うファンも多かった。芸能プロ関係者が語る。
「ピンク・レディーは1976年、『ペッパー警部』でデビュー。『UFO』『サウスポー』など大ヒットを連発し、1981年に解散しましたが、その後は節目ごとに復活。2010年には『解散やめ!』を宣言しています。
50周年の今年も、8月にトリビュート・アルバムが発売され、2人をリスペクトするアーティストたちが出演する記念コンサートも開催。西武渋谷店では衣装を展示する『ピンク・レディー50周年祭』も開かれました。これだけ企画が続く一方、肝心の2人がそろう機会はありません」
こうなるとファンの頭によぎるのが、“不仲”の2文字だ。
「ただ、未唯mieさんは7月29日の『大竹まこと ゴールデンラジオ!』(文化放送)で、増田さんとは静岡の中学の同級生で、演劇部で意気投合した思い出を語っています。
増田さんも、1月の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)で、再びピンク・レディーとしてステージに立つ日に備えて体を鍛えていることを告白。『いつ“行くぞ”って言われてもいいように、すごく鍛えてます』と発言していました。少なくとも、2人での活動を完全に封印しているわけではなさそうです」(同前)
もちろん、50周年だからといって再結成しなければならないわけでもない。2人とも長くソロで活動し、それぞれの人生がある。それでも、“ミー&ケイ”を求めるファンは、いまだに多いのだ。
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