
カンニング竹山
9月10日、お笑い芸人のカンニング竹山が『ゴゴスマ〜GOGO!Smile!〜』(TBS系)に出演。9日に亡くなった元プロ野球選手・張本勲さんに関する発言に、ツッコミが寄せられている。
コメンテーターとして出演した竹山は、「僕は幼いころ見たことがあります。巨人にいらっしゃって。ヒットを打つ安打製造機って言われていた。すごい名選手だって思ってました」と、張本さんを悼んだ。
ツッコミが集まったのは、子どものころ、「3番長嶋(茂雄)さん、4番王さん、5番張本さん」の打順を見たという発言だった。長嶋さんは、1974年に現役を引退し、翌年から巨人の監督に就任。いっぽう、張本さんが巨人に移籍したのは1976年のため、この打順は成立しない。
子どものころの記憶はあいまいなものだ。とはいえ、コメンテーターである以上、間違いがあれば指摘されてしまう立場でもある。Xでは、生半可な知識を語った竹山に呆れ声が続出した。
《テレビでカンニング竹山が「3番王4番長嶋5番張本」って言ってたけどそんな時代無かったよね?》
《「3番長嶋4番王5番張本の並びが~」とか言ってたけど長嶋さんが引退した後に張本さんが入ったからその並びは無いぞ。》
また、一部では、
《誰も訂正入れないし、古館伊知郎がいてくれたなぁ と思ったのは初めてだわ》
と、いっさい訂正を入れない番組側に失望する声もあがっていた。
なお、本人も間違いに気づいたようで、10日には自身のXを更新。《ゴゴスマにて幼き頃の記憶違いをしてました!申し訳ありません、すみません、ごめんね。幼きころの記憶にてずっとそんなイメージをもっていました。すみません》と謝罪している。
「長嶋さんが現役を引退されたのは、竹山さんが3歳の頃ですから、記憶があいまいなのも無理はありません。発言自体は勘違いだったようですが、ほかのコメンテーターや番組側からの訂正が入らなかったことに疑問を持つ人は多い。
スタジオでは、張本さんと『サンデーモーニング』(TBS系)で共演していた野球解説者・槙原寛己さんがリモート出演していましたが、特に反応はしていませんでした。
放送内容の正確さを期すためにも、番組側が情報を整理しておく必要があったともいえます」(芸能担当記者)
生放送の怖いところが出てしまったようだ。
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