
釈放された猪俣周杜(写真・梅基展央)
10月1日、STARTO ENTERTAINMENTが公式サイトを更新。timeleszの猪俣周杜との契約解除を発表した。これにともない、10月1日、残りメンバーがフジテレビで会見を開いた。
猪俣は、9月18日、江東区内にあるコンビニの駐車場に停めた車のなかで、知人女性の顔を複数回殴ったとして傷害容疑で逮捕された。25日に釈放され、被害女性とは示談が成立したと伝えられたが、1日に契約解除が発表された。
会見では、菊池風磨らが被害者やファンへの謝罪を述べたうえで「アイドルである以前に、人として、相手にましてや女性に暴力を振るうという行為は決して許されるものではありません」「私たちは今回のような行為を決して容認しない」などと厳しいスタンスを語っている。
「会見では、メンバーたちが涙を浮かべながらも、猪俣さんの行為への憤りや悲しみを表明していました。ただ、ひとつ注目されたのは、メンバー全員のビジュアルです。
この日は、冠番組『タイムレスマン』収録前に記者会見を開いており、その影響もあってか、服装は思ったよりラフなものでした。全員黒やダークグレーのジャケットとパンツを着ていましたが、ネクタイはなし。
篠塚大輝さんなど、襟つきシャツではない人も見られました。メイクも濃く、“顔面蒼白” といった印象になるほど、ファンデーションを厚塗りしている様子が伺えました」(芸能記者)
メイクや服装から、全体的にラフな印象を受けたファンもいたようだ。Xでは、過去にメンバーの不祥事で謝罪会見を開いた先輩グループのTOKIOを引き合いに出す声が集まっている。
《謝罪の場でスーツ襟付きシャツネクタイの正装でない マイクは使うがもう片手は後ろにまわす これがTOKIOとの差よ》
《手を後ろにやりながら喋る、オシャレスーツ、1人だけ浅いお辞儀、こういう細かいところに性格や本心が出るよね TOKIOの会見見なかったの?》
TOKIOが謝罪会見を開いたのは、2018年だった。メンバーだった山口達也が、女子高生に対する強制わいせつ容疑で書類送検されたことをうけ、残りのメンバーである城島茂、国分太一、松岡昌宏、長瀬智也が会見を実施した。
山口の「自分にまだ席があるなら帰りたい」という発言に対し、松岡が「甘えの根源が僕らTOKIOだったとすれば、そんなTOKIOは一日でも早くなくしたほうがいい」と語るなど、メンバーたちの愛ある厳しさが話題を呼んだ。
「このときの会見では、全員が黒いスーツに白シャツ、ネクタイという一分の隙もない服装でした。
メイクに関しては、肌を整える程度の調整はあったかもしれませんが、今回のtimeleszのメンバーのように、顔面蒼白ということはありませんでした。TOKIOの場合、ふだんのテレビ出演からメイクをしないと公言していたため、本当にノーメイクだった可能性もあります。
結果的に、当時の会見はメンバーたちの抱える思いや、ファンへの誠意が伝わるものとなり、世間から高い評価を受けました。
メイクに関しては、グループごとの戦略もあるでしょうから、特に問題はないかもしれません。ただ、服装だけはもう少し堅めにしたほうが、ファンから違和感を持たれることはなかったかもしれません」(芸能記者)
timeleszにとって、大きな試練となった今回の騒動。ここからの巻き返しに期待したい。
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