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『プラチナファミリー』お宝 “素手で鑑定” に一部視聴者がヒヤヒヤ…“その場で結論出ず” の展開にモヤる声も

芸能 記事投稿日:2026.11.05 18:20 最終更新日:2026.11.05 18:33

『プラチナファミリー』お宝 “素手で鑑定” に一部視聴者がヒヤヒヤ…“その場で結論出ず” の展開にモヤる声も

小泉孝太郎と高嶋ちさ子

 

 11月3日放送『孝太郎&ちさ子 プラチナファミリー 華麗なる一家をのぞき見』(テレビ朝日系)での鑑定企画に注目が集まっている。

 

「今回は秋田・角館の旧大地主・佐藤家の蔵に眠るお宝を鑑定。担当したのは全国1000以上の蔵を調査した “蔵のスペシャリスト” とされる山岡真司氏です」(芸能担当記者)

 

 代々受け継がれた品に、どれほどの価値があるのか。期待が高まる場面だが、気になったのは、その扱いだった。

 

「山岡氏は床の間に飾られた鎧の兜を、手袋もせず、素手で飾りを外し、持ち上げては戻していたのです。推定100年前のガラス製の灯籠でも、周囲に垂れ下がる飾りに素手で触れていました。古い品だけに、見ていてヒヤヒヤした人もいたでしょう」(同)

 

 洋画家・藤田嗣治の『蜂』には、額に入ったままルーペを向けた。VTRを見ていた高嶋ちさ子も「ちゃんと出して見てよ。ちゃんと出して」と注文をつけていた。

 

 さらに、鑑定がその場で終わらない品もあった。

 

「中国四大名硯(めいけん)の一つ『澄泥硯(ちょうでいけん)』です。山岡氏は時間をかけて調べたものの、裏の文字が読めず、『うかつに答えられない』として預かることに。

 

 中国の鑑定士に見てもらっても判断が難しく、そのツテで書道具の専門家に検証を依頼。慎重な確認ともいえますが、結果は3万円の『古い時代の模倣品』と説明され、後日、知らされた家主は落胆した様子でした」(同)

 

 同番組は “華麗なる一家” の暮らしや伝統・文化を紹介するもの。お宝鑑定は今年2月に始まり、初回から山岡氏が担当している。だが、素手での扱いや、別の専門家に委ねる展開に

 

《何でもかんでも素手で触ってるんやけど大丈夫なんか?》

 

《他でも鑑定してもらった方がいいよ》

 

 といった声が寄せられている。

 

「鑑定企画をメインにした番組と言えば、1994年から続く『開運!なんでも鑑定団』(テレビ東京系)でしょう。鑑定家・中島誠之助さんや、コレクター・北原照久さんの顔が、30年以上の放送で浸透しています。

 

『プラチナファミリー』の鑑定企画は、始まってまだ1年も経っていません。お茶の間に定着するまでには、まだまだ道は長そうです」(放送作家)

 

 番組も、時間をかけてじっくり積み上げることで、価値が生まれるのかもしれない。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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