グラビア
紗雪「もし、脚が本体の二次元アイドルがグラビア撮影したら」
セルフプロデュースアイドルグループ「超次元ロマネスク」のリーダー兼プロデューサーで、「脚が本体のコスプレイヤーアイドル」がキャッチフレーズの紗雪が、10月20日発売の「週刊フラッシュ」のグラビアページに登場。
「もし、脚が本体の二次元アイドルがグラビアに挑戦したら」をテーマに、美脚を生かした水着姿を披露している。
「私、お母さんのお腹にいたときから、お医者さんに『脚が長いねー』と言われていたらしいんです(笑)。子供のころは痩せてひょろひょろでした。いまでも“ポン・キュッ・ポン”という体型ではないので、脚だけは負けないように頑張っています」というスタイルを5ページにわたり伸びやかに見せている。
さゆき
8月21日生まれ 東京都出身 T168 B84W60H86 ニックネームは「さゆきち」。コスプレイヤーとして活躍しながら、20年8月に5人組アイドルグループ「超次元ロマネスク(超ロマ)」のリーダー兼プロデューサーとしてアイドル活動を開始した。プライベートではテレビで配信番組をずっと見ているインドア派だ。超ロマはAKIBAカルチャーズ劇場にてアイドルツーマン定期ライブ公園に出演中。そのほか最新情報は、紗雪公式Twitter(@sayuki_cos)、超ロマ公式サイト(http://c-romanesque.com/)にて
写真・LUCKMAN
※月額1000円(税別)の会員制サイト「FLASH Prime」にて、未掲載写真を公開中! https://flash-prime.jp/