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伊原六花「陽のさすほうへ。」
グラビアFLASH編集部
記事投稿日:2020.10.20 06:00 最終更新日:2020.10.20 06:04
バブリーダンスや朝ドラ『なつぞら』(NHK)への出演などで知られる女優 伊原六花。10月放送開始のグルメドラマ『どんぶり委員長』に主演する彼女の最新の笑顔を撮り下ろし。
「コロナ禍の自粛期間で、仕事への思いが改めて強くなりました」という彼女の新たな姿を撮影。ビルの屋上や街中など様々な場所で撮影の合間に、軽やかなダンスも披露してくれた彼女。主演ドラマさながらに、どんぶり料理を食べるシーンも撮影された。魅力的な彼女の姿を4ページに凝縮。
「私は仕事で色々な人と会って話すのが大好きなので、今回の撮影も本当に楽しみでした。主演ドラマで使用している小道具と全く同じどんぶりが撮影現場に用意されていて、驚きました。食事シーンや街歩きなど楽しい撮影でした」
いはらりっか
21歳 99年6月2日生まれ 大阪府出身 登美丘高校ダンス部のキャプテンとして17年、ライオンズダンス大会、DCC全国大会などで優勝。「バブリーダンス」で注目を集め、同年の『NHK紅白歌合戦』にも登場した。女優デビュー後は『チア☆ダン』(18年、TBS系)、『なつぞら』(19年)などに出演。10月24日放送開始の連ドラ『どんぶり委員長』(BSテレ東は毎週土曜深夜0時から テレビ大阪は0時56分から)で主演。そのほか最新情報はInstagram(/rikka.ihara.official/)にて
写真・藤本和典