グラビア
山田南実 次世代女優の精神年齢は自称・幼稚園児?
グラビアFLASH編集部
記事投稿日:2021.01.27 12:00 最終更新日:2021.01.27 12:00
「週刊ヤングジャンプ」主催の「制コレ18」で準グランプリを獲得した北国出身の美少女が、約1年ぶりに登場。アイドルグループ・Pimm'sを卒業後は、女優の道を邁進。二十歳を目前に、成長を続ける彼女のいまに迫る。
―10代最後だけに、大人っぽい表情が決まっていましたね。
本当ですか?ありがとうございます!でも「心は成長してないね」って家族にはいまでも言われます。自分でも幼稚園児のままだなって思います(笑)。
―どういうときに幼稚園児だなって思います?
おもちゃ屋さんに行って、お人形の家を見ると、まだ欲しいっていう気持ちになるし、コレクションでお部屋に置きたいなーとか考えているときとか。もっと言うと「どこ行きたい?」って聞かれてトイザらス行きたいと答えている時点で子供ですね(笑)。
―すごい幼女感!想像していたレベルを超えてきますね(笑)。
まだそういうのが抜け切らないです。でもこの前のクリスマスにお父さんからプレゼントのリクエストを聞かれて、洋服をお願いしました。最後までお人形とすごく悩んだけど、ちょっと大人な私が出ちゃいましたね(笑)。
―さすが大人のレディですね。10代のうちに直したいことはありますか?
甘え癖(笑)。いま姉と二人暮らしなんですけど、朝起きれない〜ってなったり、掃除とかも面倒くさくてまかせちゃうことが多いので、二十歳になったら率先して動けるようになりたいです。