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『全裸監督』にも出演した大谷麻衣の艶やかなカラダ「自分が歩んできた道を信じて…」
グラビアFLASH編集部
記事投稿日:2021.12.03 16:00 最終更新日:2021.12.03 16:00
2009年に芸能界入りして以降、女優業に邁進してきた大谷麻衣。
映画『娼年』やWebドラマ『全裸監督』といった作品での色気をまとった演技が印象深い彼女が、久しぶりにグラビアに挑戦してくれた。ゴージャスで刹那的なバブルの香りが残るホテルで、妖しく、艶やかなカラダを惜しげもなく解き放つ。
「その一瞬が香り立つような、その瞬間を閉じ込めてもらえるような感覚が写真表現にはあります。故に、芝居と同様、写真も生きざまを隠し切れないという怖さもある。
今回撮影していただいたカメラマンの丸谷さんと出会い、あらためて『自分が歩んできた道を信じて、ただ、そこに存在していればいい』という、シンプルな場所へ立ち返れたことを嬉しく思っています」
大谷麻衣の、表現者としてのまっすぐな思いを、覚悟を伴った佇まいを感じてほしい。
おおたにまい
32歳 1989年4月17日生まれ 千葉県出身 T163 2009年、デビュー。以来、映画『娼年』、Webドラマ『全裸監督』、舞台『盆栽』といった話題作に出演。写真での表現にも意欲的で、プロのクリエイターによる作品掲載サイト「オトナ Negative Pop」で作品を公開中。そのほか最新情報は、公式Twitter(@maiohtani)、Instagram(@maiohtani)にて
写真・丸谷嘉長
スタイリスト・富田育子
ヘアメイク・佐藤 寛