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「令和のエンジェル」高崎かなみ、大自然で得たたくましさ
グラビアFLASH編集部
記事投稿日:2022.02.24 17:00 最終更新日:2022.02.24 17:00
「平成のラストエンジェル」から「令和のエンジェル」へ。グラビア界で活躍を続ける高崎かなみ。撮影現場では常に新しい発見があるという。
「移動中に鹿がひょっこり現われて、自然の中で生きる生物のたくましさを知りました!」
高崎かなみ初となる4月始まりのカレンダーブックの撮影は北海道でおこなわれた。
発売イベントでは予定部数が完売!
「じつは、両親が本屋さんでカレンダーブックを予約してくれて。どの部屋に飾ってあるのか、実家に帰るのが今から楽しみです。父は、私が雑誌に載るたびにいつも何冊か買ってまわりの友達や同僚に配ってくれているみたいで。皆さんから『どういう目線で見ていいかわからない』と言われるそうです(笑)」
そんな彼女が、カレンダーブックの6月ページでウエディングドレス姿を初披露している。
「父が部下の方から『娘さんをください』と言われたらしく。でも父は、私が一人っ子なので、まだ結婚してほしくないみたい(笑)。今はお仕事が楽しいので結婚はまだまだ先になりそうですが、料理はできるようになりたいですね。北海道ロケで漁船に乗ったり、畑で収穫したりしたとき、『この魚や野菜で料理が作れるようになりたい』と思ったんです。母のように、簡単だけど最高に美味しい家庭の味が出せるようになれたら嬉しいですね」