春名美波、“日本一変態水着が似合うお嬢さま”がOバックグラビア披露

 

　春名美波は“日本一変態水着が似合うお嬢さま”である。

 

「生まれも育ちも東京です。20歳まで門限は21時。携帯電話はウェブアクセスを制限されていました。

 

　学生時代に見たドキドキしたものといえば、友達に見せられたエッチな漫画くらいですね」

 

　高校卒業後は、ネイリストの専門学校へ。

 

「卒業した後に、不動産会社に事務として就職しました。でも、仕事ができなすぎて1年で辞めてしまったんです。退職してから、友人の紹介でレースクイーンを始めました」

 

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　デビューを機に、内に秘めていたエロスが開花。今回のグラビアではフェロモン全開で挑んでくれた。

 

　撮影テーマは「ホテルで会ったパパ活相手が変態だったら」。

 

　Oバック、全身タイツなど、フェティッシュな衣装が満載となった。

 

「全身の網タイツを着たことがなかったので、すごいインパクトだな、と（笑）。パパ活はともかく、女性の扱いに慣れている男性は素敵だなと思います。

 

　プレイボーイというわけではなく、硬派で遊び方が上手、頼りがいのある年上男性だったら、惹かれてしまうかもしれません」

 

　漂うフェロモンの濃さから、新人ながら大器を思わせる“Oバックの女神”。

 

　グラビア界に一石を投じる問題作を作るため、写真集プロジェクトが発足した。制作の模様は随時お知らせする。続報を待て！

 

はるなみなみ
25歳　1996年11月7日生まれ　東京都出身　T168・B87（F）W58H85　「ミスヤングチャンピオン2020」のファイナリストで、レースクイーンとして活躍した。品のある美しいルックスでありながら、大胆で過激な内容にチャレンジすることから“限界エロスの女王”と呼ばれている。特技はネイルアート。そのほか最新情報は、公式Twitter（@haruna_minamiii）にて

 

※春名美波の「2022年いちばんエッチな写真集」が光文社から発売予定！
※詳細は週刊FLASHにて随時お知らせします

 

写真・中山雅文
スタイリスト・菅原 恵
ヘアメイク・萩村千紗子

 

( 週刊FLASH　2022年3月22日号 )