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「ミスFLASH2022」グランプリ3名の撮影ハプニング!「ドキドキしちゃった♡」
グラビアFLASH編集部
記事投稿日:2022.07.09 20:00 最終更新日:2022.07.09 22:18
「ミスFLASH2022」グランプリ受賞者の笹岡郁未、missha、大塚杏奈のデジタル写真集それぞれのソロ作品に加え、3人のコラボ作品が光文社から同時発売。今だから話せる撮影中のハプニングについて明かしてくれた。
■笹岡郁未
ロケ初日がソロの撮影だったんですが、じつは行きの飛行機で乗り物酔いしちゃって…。体調が回復するまで撮影がストップしてしまい、かなり予定が押しちゃったので、焦ってドキドキでした。
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浜辺で集合して撮影するシーンでは、お天気がよすぎたせいで、私とmisshaちゃんの目が開かなくて。3人とも目を開けている写真がなかなか撮れなかったのが大変でした。なぜかぱんちゃん(大塚杏奈)だけ、どの写真もばっちり開いてました(笑)。いまではハプニングもいい思い出です。
「ミスFLASH2023」の候補者の皆さんは、これから長い戦いが続き、疲れることもあると思います。無理せず体調を崩さないようにしてくださいね。とにかく“元気で楽しむこと”がいちばん大事だと思います!
ささおかいくみ
21歳 2000年 9月17日生まれ 愛媛県出身 T161・B78(C)W62H87 「ウイニングイレブン」のゲーム実況で人気を博すユーチューバーとしての顔を持つ。趣味はアイドル鑑賞。公式Twitter(@ikumi_917)
■missha
ソロ撮影では夜の街や公園で水着やセクシーな衣装を着るシーンがあり、すごくドキドキしました。現役看護学生らしくナース服を着ているカットがあるので、ぜひ見てくださいね。
撮影中は通行人の方に見られないように、スタッフさんが総出で隠してくれたのが印象的でした(笑)。自称“ミスFLASH2022ボリューム枠”なので、緊張したなかでのむちむちボディにも注目です!
昨年「ミスFLASH」のバトルを通して思ったことを候補者の皆さんへお伝えしたいです。一番の味方は応援してくれるファンの方です。そしていちばん自分を見てくれているのもファンの方です。ステージが進むにつれて大変なことも増えると思いますが、どうかファンの方を大事にして、信じることを忘れないでください!
みしゃ
28歳 1994年1月16日生まれ 神奈川県出身 T163・B98(H)W64H90 現役看護学生とグラドルの二刀流。看護学生としての得技はバイタルチェック。グラドルとしての得意技は“美巨乳悩殺”で見る者の血圧を上げること。公式Twitter(@33missha)
■大塚杏奈
ソロの撮影は、見ていてドキドキするような大人デートをイメージしました。シチュエーションごとに違った表情から、感情の違いを読み取っていただけると嬉しいです!
コラボ撮影ではスタジオに蚊がたくさんいて、水着を着ていて肌の露出が多い私たちは刺されまくりました。私は数えたら13カ所も。かなり痒いのを我慢しながら撮影したので、表情から読み取ってみてください(笑)。
今年も「ミスFLASH」のオーディションが始まりましたね! とにかくファンの方を信じてください。頑張れば頑張るほどきっと力になってくれるはずです。私は去年「もうダメかも…」と思う場面がいくつもありましたが、必ず打開策はあります! 諦めずにグランプリ目指して頑張ってください。応援しています!
おおつかあんな
28歳 1993年10月18日生まれ 愛知県出身 T156・B84(D)W62H85 ジャズダンス、ヒップホップダンスなどを学び、ダンス講師として100人以上の生徒を教えた経験を持つ。公式Twitter(@panna_1018_)
※FLASHデジタル写真集『ミスFLASH2022 新世代』『笹岡郁未 ミスFLASH2022』『大塚杏奈 ミスFLASH2022』『missha ミスFLASH2022』
計4冊が光文社から各電子書店で好評発売中
写真・木村哲夫