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“あざと可愛いレースクイーン”佐々木萌香「お尻の魅力にはじめて気づいた」
グラビアFLASH編集部
記事投稿日:2023.05.27 20:00 最終更新日:2023.05.27 20:00
現役レースクイーン(以下、RQ)のグラドルとして、人気急上昇中の佐々木萌香。スーパーGT、スーパー耐久、FDJ(フォーミュラドリフトジャパン)の3カテゴリーで活躍中だ。
「(RQのユニホームをまとった写真を見せながら)これは、私がデザインさせてもらったんです! 私はカッコいいRQではなく、かわいいRQでいたいんです。今日の撮影でも、あざとくてかわいい雰囲気をよく出せたのが、淡いピンクの衣装だと思っていて、お気に入りです!」
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RQとしては珍しく、自らデザインした、フェミニンでかわいらしいユニホームをまといながら、自分らしいスタイルで活動する。
「RQのお仕事中も、いつも自然体でいることを意識しています。同業の友達には、赤ちゃんぽいってよく言われていて、『萌ベイビー』って呼ばれています(笑)」
最大の武器は、「萌ヒップ」と呼ばれる、最高にきれいなラインのお尻だ。
「学生時代はテニス部でしたが、特別お尻を鍛えたわけでもないし、自信があったわけでもないんです。だって自分では見えないし……(笑)。人に言われてはじめて、お尻に魅力があることに気づきました」
5月26~28日まで開催される「ENEOS スーパー耐久シリーズ2023」に、自らデザインした新ユニホームをまとった彼女が登場する。天真爛漫な笑顔と「萌尻」でサーキットに華を添える姿は必見だ。
ささきもえか
25歳 1997年11月22日生まれ 埼玉県出身 T160・B85W60H90 大手航空会社のグランドスタッフとして働いていたが、退職しレースクイーンとしてデビュー。「あざと可愛いレースクイーン」としてグラビアでも人気を博す。現在、OKABE JIDOSHA motorsport RQとして活躍中。そのほか最新情報はTwitter(@moekasasaki_)にて
写真・Takeo Dec.
スタイリスト・設楽和代
ヘアメイク・エノモトマサノリ