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“日本一かわいいJK” として注目された吉田莉桜 21歳を迎えた現在は「釣りのために帰省」
グラビアFLASH編集部
記事投稿日:2023.06.16 20:00 最終更新日:2023.06.16 20:00
“日本一かわいいJK” として注目を集めた吉田莉桜。ミスコンから約6年、21歳を迎えた現在の趣味を聞くと、予想外の答えが返ってきた。
「パパの影響で昔からずっと釣りが好きで、最近は釣りをするために帰省しています。同世代の友達を何度か誘ったこともあるんですけど、誰も興味を示してくれなかったので、帰省したらパパやパパの知り合いに交ざって朝から夜まで釣りをしています」
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父親ら上の世代と接することの多い彼女。もし男性とつき合うなら「釣り好きはマストです」と笑顔を見せる。
「ほかの要素がどれだけ魅力的でも釣りが好きじゃなかったらダメです(笑)。詳しくなくてもいいんですけど、興味を持って一緒に楽しんでくれたら最高ですね」
今後は釣りの仕事もやってみたいと言うが、それにはとある問題もあるという。
「釣りをしているときの顔が、とてもじゃないですが人に見せられるものではなく……。素を出しすぎて、全くかわいくないんですよ。釣りのお仕事はできるならやりたいんですが、それでファンの人が減らないか心配ですね(笑)」
よしだりお
21歳 2002年2月20日生まれ 長崎県出身 T162 「高一ミスコン2017-2018」で約3500人のなかからグランプリを受賞し芸能界デビュー。「令和のレオタード姫」と呼ばれグラビアを中心に幅広く活動。ドラマ『彼女はキレイだった』(関西テレビほか)、『合理的にあり得ない 〜探偵・上水流涼子の解明〜』(関西テレビほか)に出演するなど、女優としても活躍。そのほか最新情報は、公式Twitter(@r5i6o7)、公式Instagram(@yoshida_rio_official)にて
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写真・田中智久
スタイリスト・葉月
ヘアメイク・尾古夢月(GiGGLE)