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抜群ボディで注目！CANDY TUNE桐原美月のグラビア愛「小学生のころ父が読んでいた雑誌をこっそり見て…」

グラビア　投稿日：2023.07.29 17:00FLASH編集部

小柄ながらパーフェクトなボディラインでグラビア界でも注目を集めるCANDY TUNE 桐原美月。「アイドルになった時からグラビアには挑戦したかった」と語るグラビア愛の「原点」は意外なところに。ライブアイドル界から新たなグラビア女王誕生の予感！

― 桐原さんは以前所属していたグループでもグラビア活動をしていましたが、もともとグラビアに挑戦したい気持ちがあったのでしょうか？

アイドルになったときからグラビアはやってみたいと思っていました。小学生のころからお父さんが読んでいた雑誌のグラビアをこっそり見ていて、そこから興味を持ちました（笑）。

― グラビアをおこなううえで、ボディメイクもしていますか？

今の事務所に入ってから、アイドルデビューするまでしっかりとトレーナーさんについてもらってトレーニングしました。食生活の改善からハードな筋トレまで、とにかく大変でしたけど、そのおかげで大人っぽくきれいな体になってきたなと思います。身長が低いことがコンプレックスなんですが、バランスのいいプロポーションになるようにこれからも頑張ります！

― そんな桐原さんですが、現在はCANDY TUNEのメンバーとして活動中。加入することに当初は悩みもあったとか。

中学生のころからK-POPにハマっていて、前に所属していたアイドルグループの解散に合わせて韓国へ留学しようか悩んでいました。私のファンの皆さんもそのことはなんとなく勘づいていたみたいで、「きりちゃんのためにパスポート取ろうと思っている」と言われることもあって（笑）。結局、日本にいたいという気持ちが強くなって、そのタイミングでCANDY TUNEに誘っていただきました。今ではこの選択をして本当によかったなって思っています。

― CANDY TUNEにはどんなメンバーが集まっていますか？

みんな優しいし、いいコなんです。それにギャル（笑）。じつは私、どちらかといえば大人数が苦手なタイプなんですけど、みんなと出会えて、初めて大人数っていいなって思えました。それほど、今の活動は楽しいです！

― 最後にアイドル活動や個人のことなど、今後の目標を教えてください。

個人としては20歳のうちに雑誌の表紙を飾り、写真集も出してみたいです。来年2月に21歳の誕生日を迎えちゃうので、それまでに頑張りたい！ CANDY TUNEとしては、10月18日に初ワンマンライブが「ZeppShinjuku（TOKYO）」で決まったので、絶対に満員にしたいです。そこからもっともっと大きなステージに上がれるようステップアップして、ファンの皆さんに恩返ししたいです。