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ミスFLASH2026セミファイナリスト発表記者会見(後半) バラエティに富んだ18名を一挙紹介!

ミスFLASH2026 セミファイナリストから18名が集合
日本でいちばん長く開催し続けているグラビアアイドル発掘オーディション「ミスFLASH」。今年のセミファイナリストのお披露目会見(後半)が7月7日、開催された。1stステージを勝ち進んだセミファイナリストのから18名(2名欠席)が出席した。バラエティに富んだ個性をアピールした。
これから紹介するセミファイナリストの中から推しを見つけて、応援しよう!
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1. 黒瀬ゆい(くろせゆい)
欠席
2. 星咲エリカ(ほしざきえりか)
過去にFLASHでグラビア掲載歴のある女子大生グラドル。「特技のゴルフは12年間続けてきました。クラブはないので、あるつもりで素振りを披露します」と言い、2種類のスイングで会場を沸かせた。
3. 永野由衣(ながのゆい)
前職は自動車教習所の教官という、異色の経歴の持ち主。「特技の“フルスイングびんた”をエアで、カメラに向けてやります」と宣言。エアびんたをする瞬間に「やっ」と声を出し、かわいさも忘れなかった。
4. 赤枝真琴(あかえだまこと)
大阪出身で、大阪弁と肩の力が抜けた雰囲気が魅力的な俳優。グラビアは未経験だという。「保育の学校を卒業しているので、手の指の体操ができます」と言って、手あそびうたを披露した。
5. 玲音(れのん)
「福島県から来ました。Aカップの小さな胸には、大きな魅力が詰まっています」と自己紹介。特技だという“ものを浮上させる呪文”を唱え、「私自身が浮上したいという気持ちを込めた」と意気込んだ。
6. 遠藤さや(えんどうさや)
欠席
7. 幸村寧々(ゆきむらねね)
名古屋在住で音大卒の俳優。持参したぬいぐるみで腹話術を披露。ぬいぐるみに歌をふられて『アメイジング・グレイス』を歌い上げ、聞いたぬいぐるみが「一節だったらこれくらいかな」と上手に締めた。
8. 綺美おと(あやみおと)
「大阪から来ました、21歳の現役女子大生です。元気を届けたいです」と張り切って自己紹介。14cmのピンヒールで特技のウォーキングと、「声楽を学んでいた」ということでミュージカルの曲を披露した。
9. 板野優花(いたのゆうか)
「ミスヤングチャンピオン2023」グランプリ。「関西でモデルにポージングを教える先生をしている」とのことで、シャッターにあわせてポージングを披露した。「かわいく撮れたらネットにあげてください!」
10. 美波那緒(みなみなお)
「エクボの天使、やわふわ癒しボディの新人グラドルです」と自己紹介。特技披露では「8倍速で自己紹介ができます」と宣言したが、何も聞きとれず。MCに促され再度挑戦したが、同じ結果というオチが。
11. 瀬名葵(せなあおい)
「エロくない中国語を披露します」と宣言し、会場は混乱とどよめきに包まれた。和訳すると「私は情熱を込めて頑張ります」と宣言したそうだが、なんだか少しエッチな響きが多く、会場は再度どよめいた。
12. Nano(なの)
函館のご当地アイドル「Chu-Hapi」のメンバー。「陸上競技の長距離走で大会記録を持っている」ということで「スタートだけ披露します」と意気込んだが、不慣れなヒールのため、よろけたのはご愛敬。
13. 澪奈(れいな)
ラジオのパーソナリティや俳優として活躍している。ドラマ『続・続・最後から二番目の恋』(フジテレビ系)で、内田有紀が演じる役のモデルで、内田有紀の実の妹だと告白。会場は驚きに包まれた。
14. 凛花(りんか)
「趣味はゴルフ。OLだけどFカップありまーす」と元気に登場した。ゴルフクラブ2本とグローブを持参し、素振りを披露。パターでは、芝をよんだ後、目を閉じて大地を感じるという凄技を見せた。
15. 今城沙耶(いまじょうさや)
アイドルグループのメンバーの経験もある。「広島出身で、現在は俳優やYouTubeでいろいろやってまーす」とラフに自己紹介。アピールポイントは体が柔らかいということで、I字バランスを披露した。
16. 桜井あまね(さくらいあまね)
現役エステティシャン。「アニメ『ドラえもん』のジャイアンのリサイタルのものまねをして、セルフでエコーをかけます」と宣言。クオリティの高いものまねを披露して会場からは拍手が上がった。
17. しんじゅ
元アイドルのライブ配信者。「グラビア未経験ですが、グラビア界の太陽になれるよう頑張ります!」と元気に宣言。特技では、コールアンドレスポンスのある替え歌を披露し、会場を巻き込んだ。
18. げらりん
黒いマスクで鼻と口を覆ったひときわ目を引く存在。「好きな食べ物はズッキーニの天ぷらです」。特技は「親指が柔らかいこと」だそうで、手の親指を手の甲に向けて曲げると、会場は悲鳴に包まれた。
19. 菜花(ななは)
「152cmの低身長と童顔で、よく中学生に間違われます」という大学1年生。「書道が得意」と、「FLASH」のあて文字「布羅津思癒」が毛筆で書かれた半紙を披露。特技の変顔は母親に公開NGを出されたとか。
20. 町田るな(まちだるな)
平日は企業の人事部、土日はコスプレイヤーという異色のモデル。「前職はグランドスタッフ」ということで、会場内を空港に見立ててヒールで走り回った。表情が真顔だったため、会場は笑いに包まれた。
セミファイナルステージの期間は7月23日(水)~8月17日(日)。上位15名がファイナルステージへ勝ち残る。7月29日(火)発売の「FLASH」にはセミファイナリスト全員のグラビアが掲載される。
あなたの推しをファイナリスト、そしてグランプリへ! 応援方法、スケジュール、ランキング等詳細は https://www.mache.tv/event/2026flash/detail/より。
写真・木村哲夫、岩松喜平