グラビア
秋元劇団の福島雪菜「私服はいつもフリフリでした」
秋元康がプロデュースする「劇団4ドル50セント」の団員・福島雪菜は、ティーンファッション誌のモデル出身で、グラビアにも登場し、マルチな活動をみせる。今回はプライベートについて、一問一答インタビューを敢行した!
ーグラビアを見た家族はどんな反応?
「弟は私が載った雑誌を学校で自慢してくれているみたいです(照)」
ーー地元・大阪ではどんな子だった?
「私服がフリフリで派手だったので、大阪の田舎ではかなり浮いてたはず(笑)」
ーー苦手なことは?
「歌がとにかく苦手……。カラオケに行っても歌わずに盛り上げるタイプ(笑)」
ーー行ってみたいところは?
「伊勢神宮。前回時間がなくて、趣味の御朱印だけいただいて帰ってしまったので。今度はゆっくりと!」
ーー家に帰ったらすることは?
「SHOWROOM配信をして、漫画みて、アニメみて、ゲームして……」
ーー好きなタイプは?
「つき合わせるのは悪いので、アニメとかゲームとか漫画に抵抗がない人(笑)」
ふくしまゆきな
19歳 1998年11月11日生まれ 大阪府出身 T156 O型 小学生からモデルを始め、2010年から2012年まで専属モデルを務めた「ニコ☆プチ」(新潮社)では2度の表紙を飾るなど人気を博す。2017年に劇団4ドル50セントのオーディションに合格し、入団。最新公演『ピエロになりたい』に出演するほか、ソロの活動としてグラビアなどにも挑戦している。最新情報は公式Twitter(@yukina_fukusima)にて
(週刊FLASH 2018年11月20日号)